当選しました「ベコ太郎オリジナルグッズ」

オールふくしま買って応援キャンペーンで、ベコ太郎グッズが当たりました。
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オールふくしま買って応援キャンペーンは、コロナ禍で多くのお店が影響を受ける中、「新しい生活様式」を取り入れながら買い物して、“オールふくしま”で地域を盛り上げていくキャンペーンです。
福島県内の店のレシートで応募するので、簡単に応募できるのですが、豪華賞品が準備されていました。
もしかしたら、と思って何回か応募していました。

3月で締め切りになり、当たらないかなあ、と待っていたら。
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突然、宅配便が。
1等ではありませんでしたが、当たりました。
ベコ太郎チャレンジです。
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これは、レシートの金額からの応募ではなく、福島県内3エリアの店のレシートを応募するチャレンジです。
金額で応募、よりは、応募者が少なかったのでしょう。
3000名対象で、みごとオリジナルグッズが当たりました。

内容は、
トートバッグ
タオルマフラー
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トートバッグは、ちょっとの買い物か、弁当箱用という大きさで、しっかりした生地で使いやすそうです。
タオルマフラーは、薄手の生地なので、タオルよりは、あまり寒くないときのマフラーかなという物です。

保温マグカップ
コースター
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マグカップは、ふたがきっちり閉まるようになっているので、屋外で、冷たい物や温かい物を飲むのに、いいです。
コースターは、重くてしっかりしたつくりです。

キャラクターのベコ太郎の絵がかわいいし、それぞれのグッズが使いやすそうなので、当たってよかったです。
追加で、県産品や旅行券が当たらないかなと、期待しているのですが。
応募者数が多いので、無理かなあ・・・

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400年続く会津張り子③ 起き上がり小坊師

福島県会津地方に伝わる張り子を紹介します。
3回目は、「起き上がり小坊師」です。
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4月から6月まで、福島県立博物館の常設展のポイント展示のコーナーで、「郷土玩具で旅するニッポン」という展示を行っています。
日本各地の郷土玩具を展示していて、いろいろな玩具を見比べることができます。
その中から、会津地方の玩具について紹介します。
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会津地方に伝わる玩具は、いくつかありますが、伝統を受け継いで、今でも作られているのが、「会津張り子」です。
「会津張り子」の起こりは400年程前。
豊臣秀吉に仕えた蒲生氏郷(がもううじさと)が、若松城の領主になったとき、会津の文化、経済、産業の礎を築く為、京都から人形師を招き下級武士達に技術を習得させ、生活の糧としたことに始まります。
会津張り子の多くは赤色を基調に彩色され、開運や魔除け、五穀豊穣や商売繁盛を祈願されて作られた、縁起の良い置物です。
①赤べこ の記事は、こちら
②天神様 の記事は、こちら
③起き上がり小坊師
3つとも、伝統を受け継いで、今でも作られています。

起き上がり小坊師について、詳しく紹介します。
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起き上がり小坊師の願い
倒れても転んでも、すぐに起き上がる、苦難にめげずに立ち上がる「七転八起」の精神を携えているのが起き上がり小坊師です。

会津では、400年前に、蒲生氏郷(がもううじさと)が、武士の内職として、会津張り子作りを奨励したときに、起き上がり小坊師も作られました。
正月の縁起物の一つである起き上がり小坊師は、1年間神棚に飾った後、お札と同じように年末にお炊きあげをし、新年に新しい物を購入します。
氏郷は、毎年の需要を生み出すこの風習により、収入が少なかった武士達に生活の糧を与えました。
初市に買い物に来たお客さんは、一族の繁栄を祈り、家族の人数よりも一つ多く買うのがならわしです。
正月の縁起物として神棚に飾り「無病息災」「家内安全」を願います。

400年間受け継がれてきた伝統は、今も続いています。
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1月7日から、会津地方各地で始まる初市では、起き上がり小坊師を売る店が必ずあります。
ほとんどが手作りの起き上がり小坊師は、物によって、起き方が違います。
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平らなところに転がして、起き上がった物を買います。
どこの店にも、お盆や、缶のふたなど、転がす場所があります。
しっかり起きた、起き上がり小坊師は、縁起がいいと言うことです。

会津若松市の初市(十日市)では、白くない起き上がり小坊師があります。
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赤いのは、火災避け、青いのは、水害避けの小坊師です。
これらは、火災や水害が起きないようにと言う願いなので、転がして起き上がらなかった物を買います。

起き上がり小坊師は、会津のおみやげ品として、ふだんでも売っていて、いつでも買うことができます。
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作っている店は、野沢民芸、山田民芸などです。
こちらで売っています↓

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400年続く会津張り子② 天神様

福島県会津地方に伝わる張り子を紹介します。
2回目は、「天神様」です。
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4月から6月まで、福島県立博物館の常設展のポイント展示のコーナーで、「郷土玩具で旅するニッポン」という展示を行っています。
日本各地の郷土玩具を展示していて、いろいろな玩具を見比べることができます。
その中から、会津地方の玩具について紹介します。
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会津地方に伝わる玩具は、いくつかありますが、伝統を受け継いで、今でも作られているのが、「会津張り子」です。
「会津張り子」の起こりは400年程前。
豊臣秀吉に仕えた蒲生氏郷(がもううじさと)が、若松城の領主になったとき、会津の文化、経済、産業の礎を築く為、京都から人形師を招き下級武士達に技術を習得させ、生活の糧としたことに始まります。
会津張り子の多くは赤色を基調に彩色され、開運や魔除け、五穀豊穣や商売繁盛を祈願されて作られた、縁起の良い置物です。
②天神様
③起き上がり小坊師
3つとも、伝統を受け継いで、今でも作られています。

天神様について、詳しく紹介します。
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天神信仰と天神人形
天神様は、日本人にとって最も身近な神でしょう。
もともと、天神信仰は平安時代に菅原道真を怨霊神として祀ったことが始まりです。
学徳に優れた道真は、後の時代になって学芸の神としても崇敬を集めるようになります。
江戸時代には寺子屋での手習いの上達を願い、現代では受験の合格を祈願して、全国に一万社以上あると言われる天満宮、天神社には多くの参拝客が訪れます。
参拝客の増加に伴って授与品や土産物としての天神人形が各地に生まれました。
さらに天神人形が節句人形として求められるようになって種類が増え、最盛期には千を超すともいわれました。

会津では、400年前に、蒲生氏郷(がもううじさと)が、会津張り子作りを奨励したときに、天神人形も作られました。
それ以来、子供の健やかな成長を願う玩具として、男の子が生まれると「会津天神様」を飾る風習ができました。

ふだんでも、神社や寺に天神様が置いてあるところがあります。
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西会津町の鳥追観音では、観音様の前に、りっぱな天神様が置いてあります。

ひな人形と一緒に飾られる天神様
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猪苗代町では、2・3月に町内で、ひな巡りができます。
その中で、張り子ではない、ひな人形のような天神様が飾られています。

太郎庵の天神さま
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会津で「天神様」と言えば、今は、太郎庵のお菓子「会津の天神さま」を思い浮かべる人が多いかもしれません。
太郎庵の店の中には、天神様が飾ってあり、お菓子の由来が書いてあります。
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今年発売になった、アマビエと赤べこの「会津の天神さま チーズ」です。

現在、張り子の天神様を作って売っているのは、
山田民芸(会津若松市)
こちらで売っています↓

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