収穫の秋 拾ったばかりのクリは、新鮮でむきやすい

9月14日福島県猪苗代町、今年最初のクリ拾いをしました。
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数日前まで、暑い日が続いていましたが、涼しい風が吹くようになった猪苗代です。
そろそろかなと思って、散歩の途中に、大きな栗の木の下に行ってみました。

ありました、実が入ったクリのいがが。
熟したいがは、割れて、おいしそうな実が見えています。
昨夜の雨と風で、落ちたのでしょう。
これからしばらく収穫の秋が、楽しめそうです。
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クリのいがは、ちょっと触っただけでも痛いので、素手では触りません。
靴で踏んで、実を出します。
10分ぐらいで、220g拾いました。
初回としては、上々です。

同じ場所でクリ拾いをするのは、今年で3年目です。
昨年の記録を見ると、
9月16日から9月23日まで、3.3kgの実を拾いました。
今年は、今日9月14日が最初なので、昨年より2日早いです。

昨年は、拾った実を箱に入れておいて、後で皮をむこうとしたら、虫が出てきたり、くさったりして、半分ぐらい食べられなくなりました。
その反省を生かし、今日は、拾ってきてすぐ、むいてみました。
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小さな包丁で、外側の皮をむきます。
クリむきはさみなどを試しましたが、包丁が一番楽です。
そして、今回の発見は、実が新鮮だと、渋皮がむきやすいと言うことです。
渋皮がみずみずしくて、やわらかいので、包丁の刃を入れなくても、簡単に削り取ることができます。
昨年までは、何を苦労していたのだろうと、思いました。
たくさん拾ってきて、すぐ皮をむくのは、たいへんですが、今年は頑張ってむこうと思います。
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新鮮な実は、おいしいかと思いますが、これから先、たくさん採れそうなので、今日の分は、冷凍保存にします。
これも、いろいろやってみましたが、渋皮をむいて、そのまま生で冷凍がいいです。
後で料理するときは、このまま使います。

収穫の秋の始まりです。

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福島盆地の展望が楽しめる 吾妻小富士

標高1700mから福島盆地の展望が楽しめる吾妻小富士と、浄土平を紹介します。
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福島市の磐梯吾妻スカイラインは、標高1600mの高原地帯を走る山岳道路です。
最高地点に近い浄土平には、広い駐車場があり、多くの観光客でにぎわっています。
今年は、冬季閉鎖が終わったとたんに、緊急事態宣言になりましたが、宣言の解除をうけ、5月18日(月)から営業を再開しています。

6月17日、梅雨の晴れ間で、天気がよくなったので、浄土平に行き、吾妻小富士に登りました。
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浄土平は、標高1575mで、レストハウスや駐車場があります。
磐梯吾妻スカイラインの道路を渡ると、吾妻小富士の上り口です。
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富士山型の吾妻小富士の火口まで、階段の登山コースになっています。
標高差100mぐらいで、距離は300mぐらいです。
ゆっくり登って10分ぐらいです。
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火口壁を登り切ると、すり鉢形の火口の底が見え、ほぼ円形の火口全体が見えます。
火口の直径は450mで、一周すると1.5kmあります。
深さは70mで、立ち入り禁止ですが、自然の山の傾斜なので、上り下りできない傾斜ではないです。
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上から見ると、浄土平の湿原の全体が見渡せます。
木道を歩いている人が見え、ワタスゲの花(綿毛)で、白くなっているのも見えます。

浄土平から登ったところよりも、奥の方(東側)が高くなっています。
くずれそうな石の道を登っていくと、福島盆地が見えてきます。
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伊達市から、福島市、二本松市あたりまで、福島盆地の展望が楽しめます。
この日は、下界との気温差のせいでしょうか、吾妻小富士よりもちょっと上に雲ができていて、雲の天井のように見えました。
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最も高いところが、標高1707mです。
火口全体が見え、その向こうに一切経山が見えます。
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浄土平から東吾妻山にかけては、新緑の林が広がっていて、きれいです。

火口壁を一周歩くと40分ぐらいかかります。
浄土平まで下りて、湿原に行きます。
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湿原を散策する人も多いです。
湿原は、初夏の花が咲いています。
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ワタスゲ
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5月に花を咲かせますが、緑色の花で、目立たないです。
6月になって、白い綿毛になっているのが、今の姿です。

イワカガミ
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5月に花芽を伸ばして、6月にピンク色の花を咲かせます。
「岩鏡」は、岩場に多く生え、葉に光沢があることから「鏡」に見立てたのが、名前の由来です。

イソツツジ
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ツツジの仲間ですが、ほかのツツジやシャクナゲより小さいです。
「エゾ(蝦夷)ツツジ」が誤って、または転訛して「イソツツジ」と伝えられたとされています。

ツマトリソウ
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白い花びらが7枚の可憐な花です。
花弁の先端にしばしば淡い紅色の縁があり、その色の入り方が鎧の威色目の一つである褄取りに似ているため、褄取草と呼ばれています。

浄土平からは、湿原だけでなく、吾妻小富士、鎌沼など、登山コース、ハイキングコースがいろいろあります。
これから、高山植物が花を咲かせる時季です。
磐梯吾妻スカイラインをドライブして、浄土平に行ってみませんか。

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峠付近の紅葉が見頃に 国道401号線博士峠

紅葉が見頃になった、国道401号線博士峠を紹介します。
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福島県会津美里町から昭和村へ抜ける、国道401号線は、博士峠を越えていきます。

2019年10月31日、
会津若松から、会津美里町高田あたりまでは、霧がかかっていましたが、国道401号線を上って行くと、霧が晴れてきました。
高田から30分ぐらい走ると、博士トンネルの工事現場にさしかかります。
2024~2025年の完成を目指して、約4.5kmのトンネル掘削工事をやっています。
そのあたりから、道路の幅が狭くなり、勾配、カーブがきつくなります。

高田から45分で、夫婦岩に着きます。
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わき水が沢になっています。
その沢の中に、大小の丸い石があるのですが、これが夫婦岩でしょうか。
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沢の水は、おいしいです。
林の間からは、博士山の尾根が見えます。
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紅葉の間に、白い岩が見えて、きれいです。

2・3分進むと、造林記念碑があります。
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杉を植林したようで、りっぱな林になっていますが、紅葉は、しません。
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間もなく、博士峠に着きます。
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博士峠の看板はありませんが、会津美里町と昭和村の境界の看板があります。
ここから、博士山への登山道もあります。
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博士山(はかせやま)とは?
その昔大和朝廷が東北地方を治める時、太刀を「佩(は)いて」嶺通しにたどったことから「佩(は)かせ」となり転じて「博士」になったといわれています。
博士山の標高は、1482mです。
ここからの登山道は、けっこうな標高差があり、きつそうです。
博士峠の標高は、1092mです。
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古い時代からの峠道だったようで、南会津から、会津若松への重要な道の一つです。
新しいトンネルが完成すると、この峠道は、通れなくなるかもしれません。

峠から昭和村の方に下ると、紅葉している林がきれいに見えます。
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標高1000mの、このあたりが、紅葉見頃です。
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黄色や赤色の林の中を下っていきます。
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緑色の葉が、少なくなって、落ち葉がけっこうあります。
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峠の道は、2車線ではありませんが、林を眺めながらゆっくり走れば、快適ドライブができそうです。
昭和村の集落があるところまで、20分ぐらいです。
紅葉は、半分ぐらいの色づきになっていました。

奥会津、南会津方面に、紅葉ドライブに行ってみませんか。


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