峠付近の紅葉が見頃に 国道401号線博士峠

紅葉が見頃になった、国道401号線博士峠を紹介します。
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福島県会津美里町から昭和村へ抜ける、国道401号線は、博士峠を越えていきます。

2019年10月31日、
会津若松から、会津美里町高田あたりまでは、霧がかかっていましたが、国道401号線を上って行くと、霧が晴れてきました。
高田から30分ぐらい走ると、博士トンネルの工事現場にさしかかります。
2024~2025年の完成を目指して、約4.5kmのトンネル掘削工事をやっています。
そのあたりから、道路の幅が狭くなり、勾配、カーブがきつくなります。

高田から45分で、夫婦岩に着きます。
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わき水が沢になっています。
その沢の中に、大小の丸い石があるのですが、これが夫婦岩でしょうか。
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沢の水は、おいしいです。
林の間からは、博士山の尾根が見えます。
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紅葉の間に、白い岩が見えて、きれいです。

2・3分進むと、造林記念碑があります。
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杉を植林したようで、りっぱな林になっていますが、紅葉は、しません。
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間もなく、博士峠に着きます。
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博士峠の看板はありませんが、会津美里町と昭和村の境界の看板があります。
ここから、博士山への登山道もあります。
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博士山(はかせやま)とは?
その昔大和朝廷が東北地方を治める時、太刀を「佩(は)いて」嶺通しにたどったことから「佩(は)かせ」となり転じて「博士」になったといわれています。
博士山の標高は、1482mです。
ここからの登山道は、けっこうな標高差があり、きつそうです。
博士峠の標高は、1092mです。
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古い時代からの峠道だったようで、南会津から、会津若松への重要な道の一つです。
新しいトンネルが完成すると、この峠道は、通れなくなるかもしれません。

峠から昭和村の方に下ると、紅葉している林がきれいに見えます。
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標高1000mの、このあたりが、紅葉見頃です。
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黄色や赤色の林の中を下っていきます。
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緑色の葉が、少なくなって、落ち葉がけっこうあります。
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峠の道は、2車線ではありませんが、林を眺めながらゆっくり走れば、快適ドライブができそうです。
昭和村の集落があるところまで、20分ぐらいです。
紅葉は、半分ぐらいの色づきになっていました。

奥会津、南会津方面に、紅葉ドライブに行ってみませんか。


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湖と紅葉が織りなす風景 磐梯吾妻レークライン

湖と紅葉が織りなす風景を巡る、磐梯吾妻レークラインのビューポイントを紹介します。
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福島県猪苗代町から北塩原村までの、全長13.1kmの山岳観光道路です。
最高地点は、標高997mですが、高低差は、大きくなく、走りやすい道路です。
秋元湖、小野川湖、桧原湖の裏磐梯三湖と磐梯山を眺望し、新緑、紅葉の名所として有名な中津川渓谷を走り抜ける道路です。

国道115号線を、土湯トンネルから5kmほど走ると、ゴールドラインに連絡する分かれ道があります。
また、猪苗代町から国道115号線を進むと、木地小屋から町道を通って行くこともできます。

秋元湖の上流が、レークラインの始まりで、ゲートがあります。
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ゲートをちょっと過ぎたところに、秋元湖のビューポイントがあります。
ここから見ると、秋元湖が広く見えます。

レークラインは、平成13年から無料化されましたが、11月中旬から冬季閉鎖になります。
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「中津川渓谷」
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猪苗代町と北塩原村の境に、中津川があります。
その渓谷にかかる中津川橋からは、山と渓谷を見ることができます。
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50mの深い谷から、紅葉の山が重なり合って見え、遠くには、2000mの西吾妻山が見えます。
橋の上は、駐停車できないので、中津川渓谷レストハウスの駐車場に駐めることをお勧めします。
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駐車場から中津川橋までは、歩いて5分ぐらいです。
また、渓谷まで下りていく遊歩道もあります。

「道路最高地点」
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レークラインの最高地点は、標高997mです。
駐車場があり、秋元湖を見下ろすことができます。

「三湖パラダイス」
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磐梯山と秋元湖が見える三湖パラダイスには、駐車場があり、ビューポイントをつなぐ歩道があります。
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手前に広がって見えるのが、秋元湖です。
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高く見えるのは、磐梯山の東側の斜面です。
明治の噴火で崩れた部分は、この方向からは、あまり見えません。

「三湖パラダイスC地点」
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ここにも、駐車場があります。
道路の正面に、磐梯山が見えます。
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道路の右側、手前に見えるのが、小野川湖、遠くに見えるのが、桧原湖です。
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小野川湖のまわりの紅葉がきれいです。
ここから、小野川湖まで、下っていきます。

「涼風峠」
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正面に見える小野川湖の眺めも涼しげで、湖面を渡る風に高原のさわやかさを感じます。
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ここの標高が870m、最高地点から130m下りました。

「小野川湖」
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小野川湖は、桧原湖、秋元湖に次いで、三番目に大きい湖です。
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湖のまわりの紅葉は、あと1週間ぐらいで、見頃です。
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遠くには、西吾妻山とグランデコスキー場が見えます。

小野川湖から、5分ほどで、裏磐梯の交差点に出ます。
五色沼や、桧原湖が近いです。
レークラインで、高原ドライブを楽しみませんか。
紅葉の見頃は、もうすぐです。

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赤や黄や緑、多彩な色が楽しめる 中津川渓谷遊歩道

福島県猪苗代町、中津川渓谷は、赤や黄や緑、多彩な色に染まっています。
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2019年10月28日、福島県猪苗代町の中津川渓谷遊歩道を歩きました。
朝からよく晴れて、風がなく、絶好の散策日和でした。

中津川渓谷は、国道115号線から、分かれて裏磐梯方面に向かう磐梯吾妻レークラインの途中にあります。
広い駐車場とレストハウスがあり、車を駐めて散策するのには、いいところです。
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レストハウスには、遊歩道の案内チラシがあります。
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片道300mということで、軽装でスタートします。

8:25 レストハウスのわきの遊歩道入口からスタートです。
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数十メートル上ると、分かれ道があります。
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渓谷を上から見るために、中津川橋の方へ下ります。
けっこう急な階段を下りると、レークラインの車道に出ます。
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8:27 中津川橋に到着
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中津川が町境になっているので、橋の手前が猪苗代町で、向こう側が北塩原村です。
レークラインの道路の橋なので、走る車に注意です。
橋の上からの眺めがいいので、駐停車する車がありますが、じゃまなので、レストハウスの駐車場に駐めた方がいいです。

渓谷の上流側には、西吾妻山が見えます。
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深い谷の下に渓流が見えます。
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谷の両側が紅葉しているので、この橋の上からの眺めが最高です。

下流側もきれいです。
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1kmぐらい先が秋元湖ですが、湖面は見えません。
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対岸の山が見えます。

8:30 中津川橋を出発、遊歩道の分かれ道に向かいます。
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渓谷に向かって、下っていきます。
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階段になっている所がありますが、下の方は、岩が出ているところがあるので、スニーカーでは、滑りそうです。
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カエデ、ナラなどが、赤や黄に色づいています。
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朝は、人が少なくて歩きやすいですが、日差しがないので、鮮やかな色には見えません。
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木の間から、中津川橋が見えます。

8:40 渓流に到着。
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この先、探勝路がありますが、今回は、ここで折り返しです。
この中津川は、西吾妻から秋元湖まで、13.8kmの短い川です。
その長さの割りに、水量が多いのは、吾妻連峰の豪雪と、保水力だと思います。
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その水の力によって、岩が浸食され、滑らかで穴が開いたような地形が造られています。
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岩に落ちた葉と、水の流れが美しい。

8:45 渓流を出発。遊歩道を上ります。
8:55 レストハウス到着。

往路 中津川橋まで5分、渓流まで10分。
復路 10分の行程でした。
距離は、短いですが、高低差はけっこうあり、坂は急です。
階段または、岩場なので、トレッキングシューズをお勧めします。
水を含んで泥になっている所も多いです。
紅葉は、ちょうど見頃です。
この後は、散りそうです。
駐車場は、100台ぐらい入れますが、休日は、いっぱいになり待つこともあります。

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