さわやかな香り こくがあってすっきり「百十五 純米吟醸」

福島県猪苗代町の、「百十五 生純米吟醸」を紹介します。

蔵元:稲川酒造店(猪苗代町)
百十五生純米吟醸 720ml
麹米:猪苗代町産米
掛米:猪苗代町産 夢の香
精米歩合:50%
アルコール度数:16%
日本酒度:+4
酸度:1.4
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購入先:蔵で 1840円
感想:果物のような香りがよく、フルーティー。
米の味がして、酸味、甘味がある。
こくがあって、濃い味だが、すっきりしている。
百十五は、猪苗代町を通っている国道115号線に由来します。
115号線沿いの猪苗代町で丹精込めて栽培した酒造好適米「夢の香」を用いて醸造した、こだわりの純米吟醸酒です。

稲川酒造店の蔵は、猪苗代町の商店街にあります。
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かつては5、6社とあった猪苗代町の酒蔵も、次々にのれんを下ろし、今は、稲川1軒になりました。
それでも、嘉永元年創業以来の町の地酒としての使命を胸に、地域密着の味を守り続けています。
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代表的な銘柄は、「七重郎」と「百十五」。
七重郎は、純米無濾過に特化したハイスペックなシリーズです。さまざまなコンクールで好成績を収めている稲川酒造店の看板です。
百十五は、杜氏自らが酒米の栽培を手がけたという、こだわりの逸品です。
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毎日飲める純米大吟醸「会津ほまれ 純米大吟醸本生原酒」

福島県喜多方市の、「会津ほまれ 純米大吟醸本生原酒」を紹介します。

蔵元:会津ほまれ(喜多方市)
純米大吟醸本生原酒 720ml
麹米:五百万石
掛米:国産米
精米歩合:50%
アルコール度数:17%
日本酒度:+1
酸度:1.75
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購入先:蔵の販売所「雲嶺庵」 1200円
感想:フルーティーな香りがいい。
濃い味でこくがあるが、すっきりしている。
甘味と辛味のバランスがいいうまい酒 ◎
蔵からのコメント
一般の酒造用米を掛け米として使用し価格をリーズナブルに抑えることによって、毎日飲めるデイリー純米大吟醸酒をコンセプトに造りました。こちらは冬限定の生原酒バージョンです。

会津ほまれの蔵は、喜多方市の郊外にある大きな工場です。
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工場に併設して、試飲、販売コーナーがあります。
入口からの通路には、ポスターが貼ってあります。
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看板の横にいる着物姿の美人は、フリーアナウンサー「唐橋ユミ」さんです。
[プロフィール]
ほまれ酒造株式会社の現・社長(唐橋 裕幸)の妹。大学卒業後、アナウンス塾を経て、テレビユー福島のアナウンサーとして活動。朝の情報番組や夕方のニュースを担当する。その後、在京キー局の番組に出演中。趣味は大相撲観戦、料理など。着付け講師や利き酒師の資格も保持している。また、喜多方の観光大使にも就任した。

試飲、販売コーナーは、充実しています。
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蔵限定販売の酒もあります。

会津ほまれの酒は、値段が安くてうまいです。
安くてうまい酒を造る努力をしている蔵です。
そして、大量生産しているので、スーパーなど量販店でも買うことができます。
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さらっとのどごしよくて、こくがある「泉川 純米吟醸」

福島県会津坂下町の、「泉川 純米吟醸」を紹介します。

蔵元:廣木酒造本店(会津坂下町)
泉川純米吟醸 1800ml
麹米:国産米
掛米:会津産(五百万石)
精米歩合:55%
アルコール度数:15%
日本酒度:+3
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購入先:五ノ井酒店(会津坂下町) 2700円
感想:香りはいいが、強い香りではなく、フルーティーな味ではない。
さらっとのどごしよく、こくがある。
甘くはなく、酸味も弱い。辛い味。
料理に合う。

廣木酒造本店は、会津坂下町(あいづばんげ)の中心街にある大きい蔵です。
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「泉川」は、創業以来造っているブランドで、会津地方で限定販売しています。
後から造ったのが、今や全国的に有名になった「飛露喜」です。
「泉川」は、テレビで野球中継でも見ながらチビチビやる時にお勧めする酒として造っています。
「飛露喜」は、お酒を味わって楽しんで呑んでほしいという私たち造り手のこだわりがぎっしり詰まっています。
というコンセプトの違いがあります。
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蔵では、販売はしていません。
廣木酒造の酒は、会津坂下町内や、会津若松市内の酒販店で扱っていますが、「泉川」は、時々売っている酒。
「飛露喜」は、めったに出ない酒、です。
今回は、会津坂下町の五ノ井酒店に、純米吟醸があったので、ラッキーと思って、買いました。
泉川は、わりと安いですが、飛露喜は、値段が高いです。
「いつかは、飛露喜」をめざして、会津の酒屋をチェックします。

こちらで売っていますが、値段が高い↓

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