生酒の香りと旨味「七重郎 特別純米無濾過生原酒」

福島県猪苗代町の、「七重郎 特別純米無濾過生原酒」を紹介します。

蔵元:稲川酒造(猪苗代町)
七重郎 特別純米無濾過生原酒
麹米:国産米
掛米:国産米 美山錦
精米歩合:55%
アルコール度数:16%
日本酒度:+4
酸度:1.6
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購入先:稲川酒造
販売価格:1760円
感想:フレッシュな生の香り、ふくよかな米の旨味。
とろっとしていて、切れ味よく、すっきり。
甘味あり。

銘酒「稲川」は日本酒の命である”米”と”水”を表し、米を稲として、磐梯山の伏流水を川として、「稲川」と命名されました。
嘉永元年(1848)創業以来、品質第一の伝統を守っています。
第2銘柄として、代々襲名の「七重郎」を冠した無濾過原酒を製造しています。
また、国道115号線沿いの猪苗代町で栽培した米を使った酒が「百十五」です。

無濾過生原酒「七重郎」の中でも、12月下旬に発売された冬限定の新酒が、この青ラベルです。
美山錦を使用し、加熱処理せず、造りたての香りや旨味にこだわって仕上げた酒です。

稲川酒造店は、猪苗代町の中心部の商店街にある蔵です。
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酒蔵らしい古いたたずまいです。
日曜定休日以外は、店頭販売しています。

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すっきり米の香り、料理に合う「豊國 純吟生原酒」

福島県会津坂下町の、「豊國 純吟醸生原酒」を紹介します。

蔵元:豊國酒造(会津坂下町)
純米吟醸中取り
麹米:国産米
掛米:国産米
精米歩合:55%
アルコール度数:17%
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購入先:会津旨酒 五ノ井酒店
販売価格:1580円
感想:すっきりのどごしよく、米の香りが口の中に広がる。
やや甘く、酸味は弱い。
料理に合う。

豊國酒造コメント
文久2年(1862)創業。会津若松の西隣り米どころ会津坂下町にあり、昔ながらの「手作り」の醸造にこだわり、普通酒から上級酒まで、ふなしぼりで行なっております。また原料の性格に忠実に従った醸造に努め人の手による酒造りを行なっております。
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豊國酒造では、原材料や仕込みの違いで、多くのブランドの酒を造っています。
最高級の「學十郎」をはじめ、「豊久仁」、「豊國」、スパークリングや葡萄酒も造っています。
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会津坂下町には、町内数百メートルの間に、3つの酒蔵があります。
「豊国酒造」「廣木酒造」「曙酒造」です。
いずれの蔵も、酒造りにこだわりがあり、競争しておいしい酒を造っているなと感じます。
会津坂下町は、大きい町ではありませんが、歴史は古く、酒の需要もあったのでしょう。
おいしい酒を造り続けてほしいです。

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すっきりのどごしよく、まろやか「純米大吟醸 野澤宿」

福島県西会津町の、「純米大吟醸 野澤宿」を紹介します。

蔵元:榮川酒造(西会津町)
純米大吟醸 越後街道野澤宿
麹米:国産米
掛米:国産米
精米歩合:45%
アルコール度数:15%
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購入先:道の駅西会津
販売価格:720ml 1750円
感想:すっきりとしてのどごしがよい。
まろやかで、こくがある。
香りは強くないが、雑味がなく米の味が生きている。

榮川酒造コメント
西会津の厳しい冬の寒さの中、蔵人が心を込めて造ったお酒です。
また、お酒の命ともいえる天然地下水を100%使用し、低温でじっくりと仕込みました。

榮川酒造(さかえがわしゅぞう)は、福島県磐梯町の榮川酒造(えいせんしゅぞう)と同じ文字ですが、違う蔵です。

栄川(さかえがわ)酒造は、かつて越後街道の宿場町として栄えた西会津町野沢に蔵を構え、200年の歴史があります。
「飯豊の伏流水と西会津の気候がうまい酒を生む」と語る代表の石川純一さんは、戦国武将石田三成の一族の末裔(まつえい)で15代目です。
大吟醸「石田治部少輔(じぶしょうゆう)三成」、「ちどりあし」、「はしござけ」などの酒を造っていますが、売っている店は少ないです。

今回は、「道の駅西会津」に、行く機会があったので、純米大吟醸を買いました。
会津若松市内など、ほかの店では、売っているのを見たことがありません。
手頃な値段で、おいしい酒を造っている蔵なので、売っている店を探します。

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