青々とした夏の棚田を眺めながら「たかさと棚田ウォーク夏」

2019年7月20日
福島県喜多方市高郷町の「たかさと棚田ウォーク夏」に参加しました。
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喜多方市高郷町(たかさと)ふれあいランド高郷が、受け付け、スタートです。
定員100名の5kmコースで、60名ぐらいの参加者です。
棚田を眺めながら歩く同じコースで、春から冬まで4回のウォークが予定されています。

ウォーキングコースは、県道を歩いて、眺望ポイントの立岩の山頂に行き、棚田を見て小土山集会所で折り返します。
コースは、春と同じです。

受け付けの時間は、雨が降っていたので、ふれあいランド高郷の室内で、受け付けと開会式です。
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受け付けで、参加費800円を払います。
9:45から開会式で、ストレッチを中心に、準備運動を入念に行いました。

10:05スタートです。
雨が強くなって、みなさん、傘をさしています。
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雨で煙っていて、遠くの景色は、見えません。
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富士山の山頂も、かすんでいます。
小土山集落には、古くて大きな家があります。
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昔から、ここで、おいしい米を作っていたのでしょう。

今回は、雨が降っていて、足場が悪そうだったので、立岩山には、行きませんでした。
小土山集会所に向かいます。
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棚田に引く水は、富士山からのわき水です。
わき水をため池で、温めてから、棚田に入れます。
県道沿いに、いくつかのため池があります。
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手間がかかっている棚田の稲は、すくすくと育っています。
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スタートから40分で、小土山集会所に着きました。
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テントの下には、酒のケースに板をのせて、簡易テーブルが作ってあります。
集会所の中では、おもてなしのおにぎりを作っています。
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おいしいご飯をいただきます。
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棚田で作った米のおにぎりは、とてもおいしいです。
漬け物は、自家製漬け床で作ったもので、これもおいしいです。

15分ほど、休憩して、11:00にスタートです。
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棚田の間の道を通ります。
この日のために、草刈りをしてありました。
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雨は弱くなりましたが、残念ながら、遠くの山は、見えませんでした。

11:40ゴールです。
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冷たいおしぼりと、冷たい飲み物がうれしいです。
お楽しみ抽選会は、はずれなしです。
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折った紙を引いたのですが・・・
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ちょっと残念、当たったのは、おいしい米と、そばまんじゅう。
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もう一つの楽しみは、そば。
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雷神そばに、ぶっかけのつゆです。
シコシコつるつるの雷神そばは、おいしいです。
温泉入浴券(500円相当)がもらえるので、お風呂に入って、汗を流しました。
そして、食道で雷神そばを食べました。

まとめ
雨が降っていましたが、コースが短いので、あまり濡れなかったです。
立岩山は、天気がいいときに行くといいです。
定員100人の規模は、混雑することがなくていいです。
秋、冬も参加して、年間完歩を目指します。

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みんなで遠足!この地をふみしめる③ やま編 磐梯山・五色沼

福島県猪苗代町の「はじまりの美術館」のイベント「みんなで遠足!この地をふみしめる」に参加しました。
3回目は、7月6日 やま編「磐梯山・五色沼をふみしめる」です。
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北塩原村の磐梯山噴火記念館に集合し、館長 佐藤公さんに案内していただきました。

当日の参加者は、12人で、女の人が多かったです。
まず、磐梯山噴火記念館の研修室で、館長の佐藤さんから、磐梯山についての説明がありました。
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1888年(明治21年)の噴火と、その後の復興について、詳しく説明してもらいました。
話の内容のほとんどは、噴火記念館の展示資料になっています。
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1時間ぐらい話を聞いてから、ウォーキングに出かけました。
主催者側の乗用車3台に分乗して、運転、案内をしてもらいました。
初めは、「れんげ沼」です。
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ここは、桧原湖の近くで、1888年の噴火でできた流れ山の先端に近い所です。
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佐藤さんから、絵や地図を使って、説明してもらいました。
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流れ山(小さい山)が、たくさんある様子は、地質図にも現れています。
また、この辺りは、噴火の土砂に、自然に植物が生えたところで、植生としては、若い林だということでした。
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磐梯山は、残念ながら、上半分が雲の中でした。
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沼の水面には、水草がたくさんあります。

車で移動して、次は、「毘沙門沼」です。
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駐車場の入口にある、日本赤十字社の石碑の説明がありました。
噴火の後の救護に、日本赤十字社がかかわったということですが、救護所があったのは、猪苗代町だったそうです。
毘沙門沼の入口に石碑があるのは、宣伝のため?
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毘沙門沼は、五色沼湖沼群の一つです。
ジオパークになったときの案内板がありますが、近いうちに、見やすい内容に変えるということです。
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土曜日と言うことで、観光客は、たくさんいました。
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NHK「ブラタモリ」のロケ地から、磐梯山を見ましたが、やはり、雲の中でした。
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五色沼の辺りは、噴火の復興事業で、アカマツを植林したところです。
苗が根付くように、3本一緒に植えたと言うことで、3本とも成長した木があります。

3か所目は、「弥六沼」です。
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磐梯山の噴火による岩なだれで、川がせき止められ、多くの湖沼ができたのですが、その数は、300とも言われています。
名前が付いている湖沼がたくさんありますが、人の名前が付いているのは、この「弥六沼」だけです。
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復興事業の植林を成功させる上で功績のあった林学博士「中村弥六」から採っています。
この沼は、そのほとりが、きれいに整備されています。
植えられたニッコウキスゲでしょうか、沼と磐梯山を背景にきれいに咲いています。
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この弥六沼は、裏磐梯高原ホテルの庭(私有地)なのだそうです。
客室から見える、弥六沼と磐梯山の景色を売りにしているようで、
宿泊客以外は、沼には、近づけないようです。
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この場所は、中村弥六の指導の下、植林事業に関わった遠藤現夢や宮森太佐衛門の別荘があった所です。
復興の植林が始まってから50年、1958年(昭和33年)に開業した裏磐梯高原ホテルは、裏磐梯開発の草分けとなりました。

火山が専門の佐藤さんから、磐梯山や湖沼のことをいろいろ教えていただき、おもしろかったです。
裏磐梯の観光開発の歴史も、分かりました。
関係者のみなさん、ありがとうございました。
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大塩地区の史跡を散策する「会津米沢街道歴史ウォーク」

2019年6月15日
福島県北塩原村大塩の「第12回会津米沢街道歴史ウォーク」に参加しました。
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喜多柴原村大塩、北塩原村活性化センターが、受け付け、スタートです。
Cコース約5km、定員60名です。5グループに分かれ、70名ぐらいの参加でした。
事前申し込みで、参加料は、当日払い1000円です。
8:20から屋内(ホール)で、開会式でした。
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小雨が降る天気でしたが、参加者は多かったです。
約15kmのAコースからスタートです。

大塩地区散策コースのCコースは、1グループ15名です。
9:15 2班は、2番目にスタートです。
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歩くペースは、ゆっくりなので、傘をさして歩きます。
スタートして間もなく、道路沿いに家が並んでいます。
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一部古い家がありますが、新しい家が多いのは、昭和42年に大火があり、その後建てた家が多いからだそうです。
大火の前は、江戸時代からの家が多く、すぐ後ろを流れる川から温泉水を家の中に引き、各家で製塩をしていたと言うことです。
大火によって、製塩の道具などが焼失し、製塩がすたれたと言うことです。

家並みを進んでいくと、橋があり、その先に神社の鳥居があります。
温泉神社です。
ここは、旧会津米沢街道の分岐点だったところです。
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道路改修で移設された道標があり、ここを訪れた「NHKブラタモリ」の写真があります。
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神社の急な階段をゆっくり上ります。
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急傾斜できつかったです。
神社の境内は、広くて平らです。
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温泉神社は、大塩温泉の守り神です。
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神社から、緩やかな道を下り、国道に戻ると、史蹟「大塩の塩井」があります。
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西暦812年に塩湯が沸き出したという言い伝えがあります。
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平成6年に塩井を移転しました。
今は、コンクリート製の井戸になっています。
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国道を上っていくと、大塩虚空蔵公園があります。
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虚空蔵堂を目指して、林の中を上っていきます。
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木が太いのは、この林が古い時代から変わっていないと思われます。
10分ぐらい上ると、虚空蔵堂が見えてきます。
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このお堂は、ふだんは、閉まっていますが、この日は、特別に開けていただきました。
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中には、大塩虚空蔵菩薩があります。
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かつては、黄金に輝いていたということですが、今は、渋い色になっています。
いつの時代に造られたかは不明です。
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虚空蔵堂の向かい側には、岩山、奇岩があります。
もとは、この岩の中に本尊があったようです。
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20~30mぐらいの高さがある岩で、まわりの山とは、地質が違うようです。
火山の影響でしょうか、興味があるところです。

虚空蔵堂を下りたところが、折り返し休憩所です。
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地元大塩新田地区の人たちのおもてなしです。
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するめのだしがきいている、玉こんにゃくは、温かくておいしいです。
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山塩で漬けたキュウリの1本漬け、やさしい塩味です。
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この日限定の、「山塩あわまんじゅう」は、絶品です。

ゴール地点まで、国道を下っていきます。
途中で、長泉寺に寄ります。
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この中に、大塩平左衛門の墓石があるそうですが、どれかは分からないと言うことです。
大塩平左衛門は、ここから近い雄国沼から、水を引くためにトンネルを掘った人ですが、いろいろ問題があり、長泉寺にひっそり眠っているということです。

11:30 雨で濡れることは、ほとんどなく、無事ゴールしました。
お楽しみ抽選会は、3分の1の確率のところ、
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14等
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福島民報の大判トートバッグが当たりました。
無料おふるまいは、
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具が大きくておいしい豚汁です。
山塩おにぎりは、200円。
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この日限定販売の山塩あわまんじゅうは、10個入り1080円です。
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山塩ようかんも買いました。
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最後に、会場の外のテントで、手打ちゆでたてそば、500円。
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もちもちしていて、こしがありおいしいそばです。
つゆは、ダイコンとマス?の煮込みです。
ほかでは食べられない、おいしい組み合わせです。

まとめ
旧街道の大塩宿は、古い歴史があり、興味深く見学しました。
山塩の製塩工場に行かなかったのは、ちょっと残念。
旧街道折り返しの長距離コースにも興味があります。

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