ぐるっと 会津のひなめぐり 6市町村クリア

福島県会津地方6市町村で開催している「会津のひなめぐり」後半を紹介します。
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2月2日から3月3日まで、会津地方の6市町村で、ひな飾りを展示、公開して、スタンプラリーをやっています。
3日間で、6市町村クリアしました。
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スタンプを集めながら、ひな飾りの写真を撮りました。
後半の3市町村を紹介します。

猪苗代町「まるしめ」
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猪苗代町の商店街にある「まるしめ」には、たくさんのひな飾りがあります。
七段飾りが3セットあるほか、つるしびなや、古い人形などもあります。
この七段飾りは、昭和初期のものです。
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珍しいのは、ひな飾りの掛け軸です。
古い時代の物のようです。
錦絵のような鮮やかな色で、ひな人形が描かれています。
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つるしびなも、かわいいです。

喜多方市「ぬりの里」
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ぬりの里は、蔵を改造して店にしている所です。
漆器の展示販売と、軽食喫茶の店です。
喫茶の店に、七段飾りがあります。
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喜多方市内では、約60店で、ひな飾りを展示しています。
ピンクののぼりが、目印です。

会津美里町「美里蔵」
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美里蔵には、会津本郷焼のひな人形と絵皿があります。
鮮やかな色は、ないですが、優しい顔のおひな様です。
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焼き物の町らしい人形です。
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天井からぶら下がる、つるしびなも、かわいいです。

スタンプラリーは、6市町村クリアしました。
応募箱に入れたので、地元の物産が当たるのが楽しみです。

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ぐるっと 会津のひなめぐり

福島県会津地方6市町村で開催している「会津のひなめぐり」を紹介します。
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2月2日から3月3日まで、会津地方の6市町村で、ひな飾りを展示、公開して、スタンプラリーをやっています。
昨年も開催されましたが、今年は、展示している場所が一部、変わりました。
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会津若松市と、その周辺の市町村なので、あまり遠くなく、巡りやすいです。
スタンプを集めながら、ひな飾りの写真を撮りました。
はじめに、3市町村を紹介します。

会津坂下町「太郎庵会津坂下店」
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会津のお菓子屋さん太郎庵の店内です。
もともと小さい店の中に、小さい飾りが並んでいます。
ひな人形と一緒にお菓子も並んでいます。
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つるしびなもあります。
色鮮やかな布で、丁寧に作ってある飾りです。
動物や、玉など、形もいろいろです。
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小さい段飾りの人形は、土人形でしょうか。
かわいいです。
おいしいお菓子が、たくさんあるので、お菓子を買って食べながら、ゆっくり鑑賞できます。

湯川村「湯川たから館」
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たから館には、「男はつらいよ」シリーズの撮影監督である、湯川村出身の高羽哲夫氏の遺品が展示されています。
入口のホールに、りっぱな七段飾りがあります。

会津若松市「せき薬局」
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せき薬局では、店の外から見えるところに、小さいひな人形があります。
窓ガラスの格子が見えていますが、店に入らなくても見られるのは、いいかもしれません。
紙の人形がかわいいです。

残り3か所は、近いうちに紹介します。
昨年は、スタンプラリーに応募し、会津美里町の物産が当たりました。
今年も頑張ります。

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厄除長寿 ころり観音「西会津町 鳥追観音」

福島県西会津町、「鳥追観音」を紹介します。
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西会津町野沢、磐越自動車道西会津ICから車で5分ほど走ると、鳥追観音があります。
広い駐車場があり、大きな看板があって、わかりやすいです。
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今から1280年前、天平8年の春、行基菩薩が会津のこの地を訪れた際、貧しい農家に宿されました。
子に恵まれず、鳥獣害による不作の貧苦にくれる農夫に憐れみをかけ、正観音の御尊像をお授けになられました。
その霊験いちぢるしく「鳥追観音」と尊称されるようになりました。
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大同2年(807年)、徳一が会津に来ます。
会津に西方浄土の寺を建立しようと志し、金剛山如法寺を建立されました。
御本尊は、行基が開眼した正観音です。

駐車場から入ると、仁王門があります。
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仁王門の入口は、東側です。
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仁王門と観音堂は、慶長16年(1611年)の会津地震で倒壊し、その2年後に再建されたものです。
福島県重要文化財に指定されています。
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古いですが、しっかりした細工が見られます。
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金剛力士像は、平安初期の木彫です。
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寺の創建当時のものと思われます。
福島県重要文化財です。

観音堂は、東向きに建てられています。
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階段を上って、堂内に入ります。
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中に入ると、右側、つまり南の方を向いて、正観世音菩薩像があります。
1200年前のもので、福島県重要文化財です。
写真撮影OKです。
東から登って堂に入り、北の宮殿に向かって御本尊を拝し、西に出るようになります。
現世から来世に向かう世の中を示しています。

御本尊の左には、身代わりなで佛があります。
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これをなでると、病魔を除いて心身が軽くなると伝えられています。

大きな2本の柱は、福結びだきつき柱と言われています。
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男柱と女柱があり、抱きついて祈願すれば、福縁が結ばれ、願いが叶うと言われています。
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女柱の前が、お札受所になっていて、御朱印を受け付けています。
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なかなか味わいのある書です。

この鳥追観音は、会津のころり三観音の一つになっています。
三観音を巡拝し、念ずれば、苦しみを除き、現世に無比の幸福を得さしめ、寿命安楽、福寿円満にして悲願の大往生を遂げさせ給うと言われています。

今年の目標だった、ころり三観音巡りは、これで完了しました。
3月2日立木観音、4月25日中田観音、12月2日鳥追観音でした。

観音堂の入口には、もう一つ珍しい物があります。
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彫刻隠れ猿です。
慶長18年に観音堂を再建したときに、左甚五郎が、大悲に一生の安楽を念じて、3匹の猿に心をこめたと伝えられています。
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危難より隠れさる(鷹に襲われた猿)
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危難をのがれさる(鷹は猿を見失い難を逃れた猿)
三つ目の「安楽に暮らしさる」は、見つけられませんでした。
心に迷いがある人には、見えないということです。

山門のわきには、コウヤマキがあります。
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これも樹齢1200年と言うことなので、創建当時の木でしょうか。
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古い歴史を感じる寺です。

説明が詳しくて、御本尊を拝することができ、写真撮影がOKということで、参拝しやすいお寺です。
福島県内のテレビ番組にも、時々出てきます。
冬は、雪が多い所なので、春になったら行ってみませんか。

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