冷凍、熱湯で、クリの皮がむける

福島県猪苗代町
拾ったクリが、いっぱいあるので、簡単に皮がむける方法を試してみました。
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クリは、自然に落ちた物を拾ってくるので、採るのは簡単です。
そのままゆでて食べてもいいのですが、栗ごはんなど料理をすると、さらにおいしく食べられます。
そのためには、皮をむかなければなりません。
それも、外側の皮と、内側の渋皮を。

これまでに、皮むき器などの道具は、試してみましたが、普通のナイフでむくのが、一番楽かなという結論に達していました。
そんなとき、ネットで調べていたら、冷凍にするといいという記事がありました。
ダメで元々、やってみました。

①生のクリを水洗いして、袋に入れて冷凍する。
1日以上。
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②ボールに入れて、熱湯をかけます。
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③5分ぐらいで、むいてみました。
外側の皮は、やわらかくなって、むきやすいです。
内側の渋皮は・・・やわらかくは、なっていますが、実にくっついている状態は、あまり変わりありません。

④お湯をすてて、もう一度熱湯をかけます。
15分ぐらいおいて、むき始めました。
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外側の皮は、だいぶふやけてやわらかくなり、むきやすくなりました。
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2回目の熱湯を入れてから30分ぐらい、渋皮がはがれやすくなりました。
ナイフでけずらなくても、渋皮がむけます。
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1時間ぐらいで、きれいにむけました。
かかった時間は、冷凍にしないときの半分ぐらいでしょうか。
スルスルとまでは、いきませんが、楽にむけた感じがします。
ただし、お湯でふやけたからでしょうか、実が割れやすくなりました。
栗ごはんにするには、割れていてもいいのですが、実1個そのまま使うのには、不向きのようです。

ぜんぜん違う、と言うほどではありませんが、試してみる価値はあると思います。
またクリを拾ってこようという気になりました。

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山から採ってきた、ピリリと辛い「サンショウの実」

福島県猪苗代町、7月21日に山からサンショウの実を採ってきました。
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サンショウと言えば、葉や実を和食の香辛料として使います。
粉サンショウは、普通に売っていますが、実は、売っているのを見つけられませんでした。
サンショウは、特徴がある葉なので、散歩の途中にある木は、見つけていました。
葉を採ってきて、ニシンの山椒漬けに使ったこともあります。
独特の辛味がある実を採りたいなと思っていて、調べてみたら、初夏に実がなることが分かりました。
ただし、雄株と雌株があることも分かりました。
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先日、実がなっていないかと思って、木を見に行きました。
よく繁った葉の下側に、緑色の実がなっています。
何本かある木の中で、実がなっているのは、最も大きい木1本です。
これが、雌株なのでしょう。
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高いところにある枝を引っ張ると、実がたくさんなっているのが見えます。
房のようになっている元から採りました。

採った量は、50gです。
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きれいな色、形です。
さわやかな香りは、サンショウです。
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よく見ると、実が2個ずつくっついています。

保存するための下処理をしました。
①水洗いして、ごみを取り除きます。
房になっている軸は、そのままの方が処理しやすいです。
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②沸騰したお湯で8分ぐらい煮ます。
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③水に取ります。
緑色が鮮やかになりました。
このまま1~2時間水に入れて、あく抜きをします。
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④軸の部分をはさみで切って、ばらばらにします。
キッチンペーパーの上で、水気を取ります。
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⑤密閉ビニール袋に入れて、空気を抜いて、冷凍にします。
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使いたい分だけ取り出します。

サンショウは、小粒でピリリと辛い和食の香辛料です。
山菜やきのこなどの煮物に入れると、いい香りが付きます。
身近で調達できる山菜、山の恵みが、また一つ増えました。

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ヨーグルトメーカーで簡単「鶏ハム」

ヨーグルトメーカーで、鶏ハムを作りました。
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ヨーグルトメーカーに入れるだけ、やわらかい鶏肉ハムができます。

材料
鶏ムネ肉  1枚
砂糖  小さじ1
塩  小さじ1
黒コショウ  小さじ1
オリーブオイル  大さじ1

道具
ヨーグルトメーカー(アイリスオーヤマ製)
密閉ビニール袋

作り方
①鶏ムネ肉に、砂糖、塩、黒コショウをすりこみます。
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砂糖、塩、黒コショウは、混ぜておいた方がいいです。
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②密閉ビニール袋に入れて、オリーブオイルを入れ、なじませます。
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③できるだけ空気を抜いて、冷蔵庫で1時間冷やします。
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④ヨーグルトメーカーの付属容器に、60度のお湯を入れます。
熱湯と水道水を同量で混ぜると、60度ぐらいになります。
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⑤ヨーグルトメーカーの温度を60度に設定し、時間は、1時間にします。
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付属容器を入れて、スタートします。
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1時間たったら、完成。
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鶏肉が煮えて、白くなっています。
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このまま冷蔵庫で冷やしてから、薄く切って食べるとおいしいです。

やわらかくて、肉の旨味を感じて、おいしいです。
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そのまま食べてもいいし、生野菜と混ぜて、サラダにしてもいいです。
今回は、黒コショウだけ使いましたが、ローズマリーなどのハーブを使ってもいいです。
60度を維持するのに、保温容器でもいいですが、ヨーグルトメーカーが便利です。
ヨーグルトメーカーのレシピにはない使い方ですが、付属容器の大きさもちょうどよく、いい使い方です。

わが家のヨーグルトメーカーは、古い型ですが、アイリスオーヤマの現行型でも、機能は同じようです。
1リットルの牛乳パックが、そのまま入ります。
作ったヨーグルトを再培養して、毎日食べています。
こちらで売っています↓


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