錦秋の湖沼 裏磐梯五色沼

福島県の裏磐梯五色沼あたりの紅葉が見頃になりました。
2018年10月26日、昨日に続き、錦秋の湖沼、裏磐梯五色沼の紅葉です。
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裏磐梯の五色沼の一つ、毘沙門沼あたりの紅葉が見頃になりました。
手前にモミジの赤、毘沙門沼の青い水、遠くに磐梯山がきれいに見えます。

ポスターやパンフレットの写真は、モミジも、磐梯山もきれいに見えていますが、実際は、モミジが逆光になってしまい、きれいな赤には、見えません。
モミジだけを見れば、きれいなのですが・・・
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毘沙門沼の遊歩道を歩いて行くと、磐梯山が大きく見える所があります。
でも、沼の向こう側の森は、松の林なので、紅葉していません。
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磐梯山を入れないで、モミジと沼を写すのが、写真としてはいいようです。
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このモミジは、来週の冷え込みで散りそうです。
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今日は、猪苗代町の達沢不動滝にも行きました。
駐車場から沢沿いに10分ぐらい歩きます。
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まわりは、高い木が黄葉しています。
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カエデなどの紅葉もあって、ここも見頃です。
達沢不動滝は、けっこう大きな滝です。
まわりの木が紅葉していて、きれいです。
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カメラマンがたくさんいました。
駐車場付近の紅葉もきれいでした。
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裏磐梯や、達沢不動滝は、標高800mぐらいです。
来週になると、紅葉前線は、低いところに下りてきて、会津地方の紅葉も、見頃になります。

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天空の紅葉 磐梯吾妻レイクライン

福島県の磐梯吾妻レークラインあたりの紅葉が見頃になりました。
2018年10月25日、レークラインの途中の中津川渓谷の紅葉です。
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福島市から会津方面に向かう国道115号線、その土湯峠(トンネル)をこえて、間もなく、レークラインの入口があります。
以前は、有料道路でしたが、今は、無料通行できます。
レークラインに入って、10分ぐらいで、秋元湖が見えます。
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このあたりの紅葉は、もう少しというところです。
ここから山を上ると、中津川のレストハウスがあります。
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駐車場がありますが、休日は、駐めきれなくて渋滞します。
レストハウスの前では、野菜や果物を売っています。
中津川渓谷への遊歩道があります。
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階段がつくってあり、前半は、なだらかな坂道です。
途中から、ゴールドラインの橋に行く方と、渓谷に行く方に分かれます。
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はじめに、橋に行きました。
ここからの紅葉の眺めがすばらしい。
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眼下の川、目の前の紅葉、遠くの山。
黄色が多いですが、紅葉見頃です。
橋なので、反対側もよく見えます。
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紅葉の山々の向こうは、吾妻山です。
磐梯吾妻のこのあたりの紅葉は、標高が高いということで、「天空の紅葉」とも呼ばれています。
晴れた日は、赤や黄色が鮮やかに見えます。

遊歩道に戻って、渓谷の方に歩いて行きます。
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林の中から、橋が見えます。
歩くのは、10分ぐらいですが、後半は、下りの傾斜がきついです。
ハイヒールや、滑りやすいスニーカーは、避けた方がいいでしょう。
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渓谷からの眺めが、またすばらしいです。
水に手を入れることもできます。

帰り道、当然のことながら、きつい坂道を上ります。
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紅葉でなくても、森林浴には、いいところです。
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中津川渓谷から、ゴールドラインに戻り、裏磐梯方面に進むと、秋元湖を見下ろす展望台があります。
遠くに見えるのは、磐梯山です。
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さらに進んでいくと、小野川湖が見えます。
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山と湖を見ながらドライブするレークラインは、おすすめです。

レークラインの終点は、裏磐梯です。
五色沼の紅葉は、もう少しで見頃です。
曲沢沼に行きました。
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ここは、まわりが別荘地になっているところです。
沼のまわりに、紅葉の山が迫っています。
小さな沼なので、近い距離で、紅葉が水面に映り込むということで、写真を撮る人が多いスポットです。
この日は、風があって、水面が波立っていたので、あまりきれいには、映りませんでした。
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「一生に一度は見たい・・・」などというツアーのキャッチコピーも、見かけました。
きれいな紅葉が見られる裏磐梯に、行ってみませんか。

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すっきりしていてこくがある「磐梯しぼり純米吟醸生原酒」

福島県磐梯町の、純米吟醸生原酒を紹介します。

蔵元:榮川酒造
「純米吟醸生原酒 磐梯しぼり ゆっ蔵限定品」720ml
麹米:国産米
掛米:国産米
精米歩合:55%
日本酒度:+3.0
アルコール度数:17%
酸度:1.1~1.2
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購入先:榮川酒造工場直売 ゆっ蔵 2057円
感想:香りがよくて、米の味。
すっきりしていてこくがある。
甘くなく、料理に合う。
すいすい飲める ◎

榮川酒造㈱では「磐梯西山麓湧水群」の清冽な地下水を、仕込み水として使用しています。
近くにある「龍が沢湧水」は日本名水百選「磐梯西山麓湧水群」を代表する湧水です。
工場に直売所「ゆっ蔵」があり、試飲ができます。
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蔵で使っているわき水を飲むこともできます。
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「磐梯しぼり」は、ゆっ蔵限定品です。

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会津藩主・領主⑨ 松平氏の時代

寛永20年(1643年)から、保科正之が藩主として藩政の基礎を固めましたが、
寛文12年(1672年)に、病で亡くなります。
亡くなる前に、四男正経(まさつね)に藩主を譲ったが、正経は、病気がちだったので、
天和元年(1681年)、13歳の正容(まさかた)に藩主を譲ります。
この後、50年間、正容が藩主の座にあります。
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元禄9年(1696年)、保科正容は、幕府から松平の姓を与えられ、葵の紋の使用を許されます。
このときから会津松平藩になります。
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初代保科正之の時代は、将軍秀忠の実子であり、徳川一門の中でも特別扱いでしたが、3代正容の時代になると、単なる徳川家門の一大名ということになります。
普請の出費などがかさむようになり、藩の財政は、苦しくなります。

保科正之は、猪苗代の土津神社(はにつじんじゃ)に、墓をつくりましたが、2代正経から後は、若松の東山に墓をつくっています。
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碑石もあります。
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3代正容の墓石です。
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若松城下では、蒲生氏の時代から城下町発展政策として、市が立てられていました。
若松では、6か所に市が立っています。これらの市を取りまとめていたのは、商人司である簗田氏(やなだ)です。
簗田氏は、葦名氏について会津に来たといわれ、領主が代わってもその役は、代々認められていました。
大町に、石碑がたっています。
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また、会津の特産品として、漆器と蝋(ろう)の生産を奨励しています。
これらの生産量が増えるのが、松平氏の時代であり、今も続いています。
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寛永3年(1750年)、松平容頌(かたのぶ)が、5代藩主になります。
この時代は、財政危機や、飢饉(ききん)が続きます。
この後に家老になったのが、田中玄宰(たなかはるなか)です。
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田中玄宰は、藩政の抜本改革を提案します。
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その中にあったのが、藩校日新館の設立です。
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享和元年(1801年)、若松城の西出丸の隣につくった日新館での教育が始まります。
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日新館は、文武両道の学校です。
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天文台もありました。
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今は、天文台が残っていて、日新館は、会津若松市の郊外に復元されています。
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日新館では、子供用の教科書がつくられています。
その規範になったのが、「什の掟」(じゅうのおきて)です。
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最後にある、「ならぬことはならぬものです」が、会津の掟ともいえます。

文化4年(1807年)、7代容衆(かたひろ)の時代、ロシア人が唐太(サハリン)や北蝦夷地に襲来します。
その警備のため、会津藩も兵を派遣します。
唐太へ800人、松前へ270人、宗谷へ370人、利尻島へ350人。
「大君の儀、一心大切に忠勤を存ずべく」と、幕府への絶対忠義を求めた会津藩家訓の精神は、保科正之の死から135年後に、会津松平家を国防の第一線に立たせたのです。
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松平容保の時代へ つづく

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ふくしま地酒飲み放題 お座敷列車 宴

2018年10月20日、お座敷列車「宴」で、ふくしま地酒満喫の旅に行ってきました。
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ふくしま地酒満喫号は、福島駅発12:45で、東北本線、磐越西線を通り、会津若松着15:37のお座敷列車です。
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6両編成の団体専用列車です。
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予定のお客さんを乗せて、福島駅を定刻に出発です。
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9800円は、高いかと思いましたが、日本酒試飲とおみやげの魅力で申し込みました。
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車内は、日本酒のふるまいの車両が2両、ほかの4両は、ほりごたつ型の対面テーブルになっています。
発車して間もなく、ビールを飲み始める人、日本酒の試飲に行く人、ざわざわと動き始めます。
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配られたおつまみ弁当は、ご飯なしで、9種類の料理です。
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案内ちらしに、メニューが書いてありました。
高価では、ありませんが、おいしい料理でした。
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日本酒試飲は、専用車両に行って、蔵元の人からついでもらいます。
小さいコップもありましたが、大きいコップが配られていて、それに何度でも、ついでもらえました。
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試飲というより、「飲み放題」です。
しかも、蔵元では、自慢のブランドを出しているので、「高級日本酒飲み放題」です。
乗車した蔵元は、福島から郡山までは、福島県中通りの蔵で、郡山から会津若松までは、会津の蔵です。
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前半は、「奥の松」から始まり、「大天狗」「金水晶」と、飲み続けます。
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さらに、10種類のびんが、置いてあって、自由に飲むことができます。
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前半終了、郡山に着く頃には、酔っています。
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郡山から、後半の酒とデザートが積み込まれます。
会津の「山塩プリン」は、ほんのり塩味でおいしいです。
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会津の酒にも、どんどん攻めていきます。
「榮川」「末廣」「大和川」
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ふだんは、買って飲めないような大吟醸もあります。
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置いてあった酒を含めて、全種類の8割ぐらいは、飲んだでしょうか。
味の違いや、蔵元の特徴などを楽しみながら、終着の会津若松に近づきます。
案内役の人たちが挨拶に来ました。
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すっかり酔っ払って、帰ることになりましたが、おみやげが、すばらしい。
出発してすぐ配られた、じょうぶな布製のトートバッグの中には、
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会津木綿がらのノートのほかに、日本酒が6本。
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それぞれの蔵元で、いいものを出しています。
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最後に、会津若松駅では、杯ももらいました。
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飲み放題で、大満足の旅でした。
これからおみやげの酒を飲むのも、楽しみです。
また、こんなツアーがあったら、参加したいです。

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