福島っ子が愛するジェラートショップ ハニービー

福島のジェラートショップ「honey bee(ハニービー)」を紹介します。
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福島オリジナルのジェラートショップ「ハニービー」に行ってきました。
福島市内から、国道115号線を土湯温泉の方に向かうと、平地から山地に入るあたりに、ハニービーの店があります。
くだものの産直の店の隣にあって、気になっていました。
店の名前は、honey bee。おしゃれな店です。hanibi02.jpg
全国展開の店ではなく、福島市内に3店舗の地元の店です。
旬のくだものを使った、素材にこだわったジェラートショップです。
店頭にあるのは、10種類ぐらいですが、100種類ぐらい作れるということです。
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最初に、シングル、ダブル、トリプルを決めて、食券を買います。
今回は、ダブル(460円)×2で注文しました。
味は、ショーケースを見て決めます。
①は、ハニービーとキャラメルバナナ
②は、イチゴミルクとチョコバナナンです。
甘さ控えめで、それぞれのくだものの味が引き立つようになっています。
ソフトクリームに近いやわらかさなので、夏の暑い日には、溶けないように食べるのがたいへんそうです。
ワッフル部分もおいしいです。

ワッフルも売っています。
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「ハニープレーン」は、甘く、蜂蜜の味、卵の味が、おいしいです。
表面は、かりっと、中は、もっちりです。
「黒ごまきなこ」は、黒ごまの香りと味がいいです。黒ごまときなこの味が合います。
中がもさもさという食感です。
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ジェラートと同じで、味の違いがよく分かるようになっています。
ワッフルの持ち帰りもお勧めです。
冬こそジェラート、いかがでしょうか。

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見て・触れて・学ぶ・体験型博物館 まほろん

福島県白河市にある、福島県文化財センター○白河館「まほろん」を紹介します。
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「まほろん」は、「まほろば」と「ロマン」を重ね合わせた言葉で、「歴史へのあこがれを満たす良いところ」を意味しています。
白河市中心部から近く、広い駐車場があります。
そして、入館料が無料というのが、うれしいです。

常設展示室に入りました。
最初が、昭和の家庭の様子です。
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入口から奥へ、時代をさかのぼっていくようになっています。
展示されているものは、それぞれの時代の、庶民の食住です。
昭和ブースの食事は、ちゃぶ台の上に、ハンバーグです。
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江戸時代、中世、古代と進んでいきます。
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政治や戦争の歴史ではなく、庶民の生活という共通のテーマがおもしろいです。
古墳時代の食事です。
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飲み物(酒)があるのも、いいですね。
弥生時代の食事です。
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最後は、縄文時代、竪穴式住居の中の様子や調度品も分かります。
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それぞれの時代ブースに、コンピュータでの説明画面がついています。
展示品についての説明を見ることができます。
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隣の部屋は、暮らしを支えた道具や食器などが展示されています。
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本物と同じような材料や大きさで作られた物があり、手にとってみることもできます。
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等身大の馬の模型があり、馬具の説明があります。
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福島県の阿武隈山地で行われていた、たたら製鉄の展示、説明もあります。
作業の様子が、模型ジオラマで作ってあり、分かりやすいです。
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重要文化財展示コーナーには、縄文土器があります。
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最後には、収蔵庫をのぞけるコーナーがあります。
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おもしろいつくりです。

常設展示室を出ると特別展示室があります。
この日は、白河市内の遺跡の展示が行われていましたが、撮影不可でした。

屋外にも展示施設があります。
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芝生広場のまわりを歩いて進んでいきます。
竪穴式住居から始まって、
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前方後円墳は、石室が見られるようになっています。
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奈良時代の家の展示は、めずらしいです。
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奈良時代の米倉は、正倉院と同じようなつくりです。
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最後は、室町時代の館の門と塀です。
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屋敷ではありませんが、実物大の展示は、めずらしいです。

縄文時代から、中世あたりまで、福島県内で発掘された文化財の収蔵・管理をしている施設ということで、ついでに、無料で展示公開しているという感じでした。
昔の庶民の生活の様子を見るという観点では、おもしろい施設だと思います。
お勧めです。

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旬のユズを使って ユズみそ

旬のユズを使って、ユズみそを作りました。
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材料
ユズ  1個
みそ(ピーナッツみそ)  大さじ3
砂糖  大さじ2
みりん  大さじ2
酒  大さじ1

作り方
①ユズ以外の材料をなべに入れる。
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②ユズは、皮をすりおろす。中身はみじん切り。種は取り除く。
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③みそとユズを合わせて、弱火で煮つめる。
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④水分が少なくなったら完成。
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甘さ控えめで、ユズの味がよく出ています。
湯豆腐やこんにゃくに、合います。
煮てもユズの皮がつぶれなかったので、煮る前に、すりつぶすと、なめらかな仕上がりになると思います。

ユズの種は、しょうゆと合わせてみました。
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数日で、ユズしょうゆができそうです。

ユズは、かんきつ系で、暖かい地方のくだものです。
産地では、安く売っていますが、福島県、宮城県あたりが北限です。
太平洋側は、暖かいので、仙台市あたりが北限ですが、会津地方は、寒いので、つくっていません。
会津で売っているのは、会津地方以外でつくったもので、値段が高いです。
今回のユズは、福島県中通りの大玉村で、安く買いました。

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旨みがあってきれがある「純米辛口 弥右衛門」

福島県喜多方市の、大和川酒造「純米辛口 弥右衛門」を紹介します。

蔵元:大和川酒造
「純米辛口 弥右衛門」300ml
麹米:国産米
掛米:夢の香
精米歩合:60%
日本酒度:+7
アルコール度数:15%
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購入先:ふくしま地酒満喫の旅のおみやげ
感想:冷酒・・・すっきりしていて、のどごしがよい。
旨みがあって、きれがある。
甘くないので、べたつく感じがない。
香りは強くなく、やや酸味あり。

大和川酒造は、喜多方市の中心部にあり、酒蔵見学、試飲を積極的にやっています。

こちらで売っています↓

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会津藩その後③ 松平家の行く末

明治元年(1868年)9月22日正午、若松城の降伏開城の場に臨んだのは、会津九代藩主松平容保(まつだいらかたもり)と、養子の喜徳(のぶのり)です。
その日の夕刻、容保親子は、会津藩滝沢村の妙国寺に入って、謹慎の身になります。
12月、容保・喜徳父子は、東京に送られ、容保は、鳥取藩池田邸に、喜徳は、久留米藩有馬邸に幽閉させられます。
12月7日、新政府から容保父子に、有馬家に永預けにするという処分が申し渡されます。
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明治5年(1873年)容保父子は、赦免されます。
明治13年(1880年)容保は、日光東照宮の宮司に任じられます。
明治26年(1893年)12月5日、東京小石川の自邸にて肺炎のため亡くなります。

松平喜徳(まつだいらのぶのり)は、慶応3年(1867年)3月、松平容保の養子になっています。
水戸徳川家で、第15代将軍徳川慶喜の実弟です。
慶応4年(1868年)2月、容保の隠居により家督を相続して会津十代藩主になっています。
容保と共に、幽閉されますが、明治5年に赦免されます。
明治6年(1873年)松川藩知事・松平頼之が死去したため、喜徳は容保との養子縁組を解消し、頼之の跡を継いでいます。
明治24年(1891年)6月3日、37歳で亡くなります。
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会津松平家は、容保の実子の容大に継がれます。
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日新館に家系図が展示されています。
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実子がなくて、養子をとった容保でしたが、会津戦争集結の後、
明治2年(1869年)6月3日、若松城下御薬園で生まれたのが、松平容大です。
血脈の者として家名相続が許され、生後4か月で、会津十一代藩主になります。
明治3年(1870年)、斗南藩主として、青森県下北半島に移ります。
5月には、版籍奉還で知藩事に就任し、
明治4年(1871年)7月、廃藩置県により、斗南藩は斗南県となり、知藩事職を免じられます。
明治26年(1893年)、陸軍に入り、日清戦争に参加します。
明治39年(1906年)、貴族院議員に選ばれて、死去するまで在任しました。
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昭和3年(1928年)、容大のめいにあたる勢津子姫が、昭和天皇の弟秩父宮親王と結婚します。
戊辰戦争以来、朝敵の汚名を拭いきれなかった会津の人々にとって、松平家の姫が、皇室に入るということは、大きな喜びでした。

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現在、会津松平家14代当主松平保久氏が活躍しています。

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