白虎隊の学び舎「會津藩校日新館」

白虎隊も学んだ、会津藩の学校「日新館」を紹介します。
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日新館は、会津藩五代藩主松平容頌(まつだいらかたのぶ)の時代に、家老田中玄宰(たなかはるなか)の進言によって計画され、享和3年(1803年)に、鶴ヶ城の西側に学問の殿堂として完成しました。
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幕末まで、白虎隊も含め、会津藩士の勉学の場でしたが、戊辰戦争(会津戦争)のときに、焼失しました。
昭和62年に、会津若松市の北東の小高い丘に、完全復元したのが、現在の建物です。
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駐車場から階段を上ると、南門があり、門の脇に、案内の看板があります。
南門を入ると、チケット売り場です。
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大人620円ですが、各種割引があります。
チケットを買うと、映写室に行くように案内されます。
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スクリーンに映るのは、7分間の動画で、日新館の概要が分かります。

戟門(げきもん)が、建物の入口です。
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戟門を入ると、校舎が見える中庭になっています。

日新館の全体図は、こんな様子です。
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東塾の建物の中には、子供たちが学習する教室があり、ろう人形で再現されています。
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教科ごとに、部屋が分かれています。
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大学の建物の中には、大講義室があります。
今は、観光客への説明の場になっています。
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大講義室の隣には、会津藩祖保科正之(ほしなまさゆき)と、その後の松平家の説明の部屋があります。
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保科正之といえば、「家訓」です。
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これが、幕末の会津藩の運命にかかわってきます。
幕末の3人の写真もあります。
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中央に大成殿があり、その隣には、資料館があります。
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資料館の中は、撮影禁止です。
幕末に活躍した会津藩士の資料があります。
西塾から外に出ると、大きな池があります。
この池は、水練のための池で、学校のプールです。
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池の隣にあるのは、武講です。
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上段の間などの部屋があります。
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武講の向かい側にあるのは、幕末明治記念室です。
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戊辰戦争(会津戦争)についての説明資料がいろいろあります。
砲撃された鶴ヶ城の模型がありました。
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会津戦争後の藩士の様子も説明されています。
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水練の池の方に戻ると、木馬場があります。
この中には、チラシやパンフレットがあり、大学での説明の様子が動画で流れています。

弓道場では、観光客対象で、弓道体験ができます。5本で300円です。
赤べこの絵づけ体験もできます。
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塀の外に出ると、天文台があります。
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天体観測や、天文学の勉強もやっていました。
会津暦をつくっていました。
天文台から見ると、日新館の建物全体が見えます。
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天文台は、会津戦争当時のまま、日新館があった所に残っています。
西門から外に出ると、おみやげやと、お休みどころがあります。
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観光のための施設とはいえ、広い土地に、完全復元したのは、見応えがあります。
武家屋敷と併せて見ることをお勧めします。

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