福島で見つけた 珍しいくだもの「ポポー」

福島県福島市、JAふくしま未来で売っていた、くだもの「ポポー」を紹介します。
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ポポーというくだものを、初めて見ました。
くだもの王国の福島で、リンゴやブドウなどが並んでいる中に、見たことがない「ポポー」がありました。
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不ぞろいの実が5個入って、320円です。
数量的には、リンゴのB級品と同じぐらいの値段です。
生産者名が入っているということは、福島市内で生産しているということです。
詳しいことは、後で調べることにして、買って食べてみることにしました。

袋から出してみると、
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ラグビーボールのような形で、大きさは、違います。
大きい物で、7~8cmです。
アケビに似ていますが、割れていません。
皮の色は、全体が黄緑色で、茶色、黒色になっている部分があります。
カキのような固さで、押してつぶれるようなやわらかさではありません。

数日おいてから食べるようにと書いてあったので、室内常温に置いておきました。
追熟してから、と言うことです。
買った日を含めて、4日後、甘い香りがしてきたので、食べてみました。
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皮の色が、黒っぽくなっています。
皮は、カキのように薄いので、むきやすいです。
2cmぐらいの大きい種が5~10個入っています。
大きい実でも小さい実でも、種は同じぐらいの大きさ、数です。
カキと同じように、実を食べてから、種を出した方がいいです。

味は、
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皮に近い所は、ザラザラ感があり、ナシのような舌ざわりです。
中は、ねっとりしていて、クリーミーです。
熱帯のくだもののような強い香りで、酸味は、なく、カキのような甘さです。
バナナと、マンゴーと、パパイヤを合わせたような味でしょうか。
くさみがないドリアンという感じです。
くだものが好きな人は、おいしく感じると思います。

一緒に食べた人は、モモ、サクランボなどでアレルギー症状が出る人ですが、ポポーでも、のどにアレルギー症状が出ました。←要注意

ポポーは五大湖周辺のネイティブアメリカンに古くから親しまれ食べられてきたくだものです。
日本には明治時代に入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で庭木などに一時栽培が広く普及したようです。
しかし、収穫後の熟変が早く、表面が黒ずんでしまうことと、熟すのも早いため、流通が難しく地産地消型のくだものとされています。

寒冷地でも生育するということで、福島県内でも、栽培している所があるようです。
JAで売っていたのは、果樹園で、栽培していたのでしょう。
出荷時期は、短いようですが、食べてみてはどうですか。

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