今年も浄土平レストハウスに出店 和菓子屋「かぎや」

福島県福島市、浄土平レストハウスに出店している「かぎや」の、おこわと、和菓子を紹介します。
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福島市の磐梯吾妻スカイラインは、標高1600mの高原地帯を走る山岳道路です。
最高地点に近い浄土平には、広い駐車場があり、多くの観光客でにぎわっています。
今年は、冬季閉鎖が終わり、春の行楽シーズンが始まったとたんに、コロナウイルスによる外出自粛で、営業休止状態でした。
その後、緊急事態宣言の解除をうけ、5月18日(月)から営業を再開しています。

浄土平レストハウスは、1階部分のみ営業していて、軽食の提供と、おみやげ品の店が出ています。
その中に、和菓子の店「かぎや」があります。
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昨年10月に、浄土平に行ったときに、かぎやのおこわを食べておいしかったので、もしやと思って、行ってみたら、また出店していました。

「かぎや」は、福島県の南の方、鏡石町に店舗がある和菓子の店です。
昭和5年創業の古いお菓子屋で、伝統のあるお菓子や、新しいお菓子を作って売っている店です。
浄土平レストハウスには、常設店舗ではありませんが、販売コーナーがあり、鏡石町から1時間半かけて、通ってくるということです。
「かぎや」の自慢のお菓子は、「ぶどう氷」です。
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昨年は、どんなお菓子か分からないので、買わなかったのですが、今回は、買って食べてみました。
創業から80年以上愛されている、かぎやオリジナルの伝統菓子です。
京菓子をヒントに、ワインを原料にして作られたもので、味はほんのりぶどう風味。
氷を砕いたような形と、透明度の高い涼しげな見た目が特徴です。
寒天を元に砂糖や赤ワインを混ぜあわせ、数日かけて乾燥させるという手間をかけており、独特の食感を生み出しています。
表面は、薄くてパリッとした砂糖ですが、中はやわらかい寒天で、ほかには食べたことがない食感で、おいしいです。
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第1回ふくしま特産品コンクールで県知事賞を、全国菓子大博覧会で名誉金賞を受賞しています。
福島県の特産品として売り出したいということで、福島県から出店の要請があり、県営の浄土平レストハウスに出店しているのだそうです。
5月から土日に出店していましたが、6月になって、お客さんが多くなったので、平日も連日出店しています。

かぎやは、和菓子の店ですが、まんじゅうの蒸し器を使って作っているのが、おこわです。
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10月には、栗おこわを売っていましたが、今回は、山菜おこわと赤飯です。
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1パック450円という手頃な値段で、すぐ食べてもいいし、持ち帰って食べてもいいです。
すぐ食べると言うと、電子レンジで温めてくれました。
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もち米の粒がしっかりしていて、ふっくら、モチモチです。
人参、わらび、たけのこなどが入っていて、味付けもちょうどいいです。

おこわの後に食べたいのが、どら焼きです。
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3種類あって、1個180円です。
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今回は、あんバターどらやきにしました。
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北海道産の粒あんのまわりに、バターが入っています。
バターの塩加減と、甘すぎない粒あんが、いい味を出しています。
おいしいどら焼きです。

昨年、おこわを食べておいしかったので、また買いに来ました、と言ったら、店のご主人は、喜んでいました。
鏡石町から浄土平まで、毎日通うのは、たいへんだと思います。
おいしいおこわと、和菓子を食べてみませんか。

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