フルーティーでさわやか 栄川酒造「慧眼」

福島県西会津町の、栄川酒造「純米吟醸 慧眼-egan-」を紹介します。

蔵元:栄川酒造(西会津町)
純米吟醸 慧眼-egan-(えがん)
麹米:国産米
掛米:喜多方産 五百万石
酵母:協会1801号及びTM-1
精米歩合:60%
アルコール度数:13%
日本酒度:-4.0
酸度:1.2
火入れ1回
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購入先:道の駅よりっせ西会津(西会津町)
720ml 1500円(ふくしま酒クーポン -200円)
感想:フルーティーな香り。
やわらかくさわやかな口当たり。
とろっとしていて、酸味少なく上品な甘さ、辛くはない。
酒だけで味わう。

10月に道の駅西会津に行く機会がありました。
西会津に行ったら、栄川酒造(さかえがわ)の酒です。
栄川酒造15代目代表の石川純一氏は、戦国武将石田三成の一族の末裔でもあり、「石田治部少輔三成」という名の大吟醸を醸すことでも有名です。
栄川酒造の酒は、売っている店が少ないのですが、道の駅西会津には品物がそろっています。
その中で、ひときわ目を引くボトルがありました。
これまでに見たことがない青いボトルで「慧眼」。
新商品でした。

慧眼とは、さとい眼力。鋭い活眼力。物事の本質を鋭く見抜く洞察力。
と言う意味です。
創業文化4年(西暦1807年)から210年以上の歴史を持つ西会津にある栄川酒造の新商品への思いが感じられます。

低アルコールでフルーティーな味は、気楽に飲めます。
また、青くインパクトのあるボトルは、ワインのようにスマートに飲めるでしょう。
手に取ってみたくなる1本です。
ふるさと納税に入っています↓

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冬の季節のお楽しみ「食工房のシュトレン」

福島県喜多方市山都町
食工房のシュトレンを紹介します。
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食工房は、喜多方市山都町相川にある手作りパン屋です。
11月にパンを買いに行く機会があって、その時にシュトレンの予約をしました。
食工房は、自家製小麦と天然酵母にこだわってパンを作っている店です。

食工房では、シュトレンにも自家製スペルト小麦を使っていて、本格的なシュトレンと言えるでしょう。
シュトレンは、クリスマスを待つアドベント(イエス・キリストの降誕を待つ期間)の間に食べるドイツの伝統菓子です。
シュトレンという言葉自体は坑道という意味ですが、砂糖に包まれたその姿は、白いおくるみに包まれた幼子イエスをイメージしているとも言われています。
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食工房のシュトレンは、11月下旬に作り始めると言うことで、その頃に取りに行くことにしていました。
その前に、年中売っている磐梯南ヶ丘牧場のシュトーレンを買って食べてみました。

今回は、本命の食工房のシュトレンと食べ比べです。
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食工房のシュトレンは、大きいです。(800g)
賞味期限が長いので、少しずつ長く食べられる楽しみがあります。
原材料は、自家製小麦を使い、ドライフルーツやナッツもたくさん使っています。

表面には、粉砂糖がたっぷり付いています。
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切るときに落ちた砂糖は、切り口に付けて食べてもいいです。
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レーズン、文旦のほかに、ナッツが4種類、ゴロゴロ入っています。
薄く切って食べても、それぞれの味が口の中に広がります。
シナモンの香りがあって、フルーツの酸味、ナッツの香ばしさ、砂糖の甘さが、口の中で合わさり、満足感がある味です。
パンの部分は、水分が少なく、サクサクしていて、クッキーに近い食感です。
食工房のこだわりが感じられます。

シュトレンは、寒い所に置いておくことで、熟成するようです。
1ヶ月ぐらいたつと、まろやかな味になってくると言う話も聞きました。
クリスマスケーキの代わりに、少しずつ食べて、味の変化を楽しみます。

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昭和の思い出、そのままに「日中線記念館」

福島県喜多方市
旧国鉄日中線熱塩駅(日中線記念館)を紹介します。
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旧国鉄日中線は、磐越西線喜多方駅から分岐して山形県米沢市までの計画で敷設されました。
開通したのは、昭和11年、喜多方から熱塩までの11.6kmでした。
その後、米沢までの延伸も計画されましたが、戦争や戦後の社会情勢の変化で、昭和59年9月に廃線になりました。
その後、駅舎や関係資料を保存するために、日中線記念館が造られました。
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この駅舎は、ヨーロッパ風の外観でおしゃれなつくりです。
円形の入口と、赤い三角屋根がかわいいです。
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この記念館は、昭和60年に開館し、無料で公開しています。
一度行きたいと思っていた施設でしたが、今回、熱塩温泉に泊まる機会があったので、行ってみました。

かつて線路だった場所が駐車場になっているので、プラットホームの方から入れるようになっています。
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ホームの部分に線路を残していてもよかったかなと思います。
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ホームに残る駅名看板です。
この先、日中温泉があるのですが、延伸しないままに廃線になりました。
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ホームにかかる屋根が木造で、いい雰囲気です。
今でもホームに列車が入って来そうです。

駅舎の中は、展示室になっています。
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待合室の雰囲気は、昔のままです。
蒸気機関車の写真が、たくさん飾ってあります。
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廃線セレモニーが盛大に行われたようです。
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駅長事務室には、日中線の資料が展示されています。
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昭和の時代の切符は、硬券でした。
行き先が印刷されている切符が入っています。
今は、ほとんど入っていませんが、1箇所だけ、切符が入っています。
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「愛の始発駅 熱塩から 喜多方ゆき」おしゃれな記念切符です。
料金100円は、缶に入れてください、と書いてあります。
記念に1枚買いました。
裏は、熱塩温泉共同浴場のサービス券になっていました。

外には、ラッセル車と客車が展示されています。
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キ・100278は、蒸気機関車が押すタイプの除雪車で、日中線では、冬に活躍していたのでしょう。
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熱塩駅に展示されているのは、ラッセル車と客車ですが、喜多方駅の近くの遊歩道には、蒸気機関車C11が展示されています。
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客車は、オハフ612752です。
これもC11に牽引されて活躍していたのでしょう。
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中に入ると、昭和の時代に戻ったような気分になります。
この雰囲気、そうです、鬼滅の刃無限列車の時代です。
鬼滅ブームで、見学者が多かったようです。

懐かしい写真や資料がたくさんあって、隠れ鉄ちゃんとしては、もう一度行ってみたい所です。
40年前にタイムスリップしたい方にお勧めです。

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溶ける前に、さらっと新雪 猪苗代町

福島県猪苗代町
12月5日、昨夜からまた雪が降り、さらっと積もりました。
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昨日12月4日は、ちょっと暖かくなり、日向の雪は溶けてなくなりました。
日陰の雪が残っていたところに、昨夜から今朝にかけて、さらっと雪が積もりました。
積雪は、日陰で1~2cmです。
アメダスの記録は、0cmでした。
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昨日は、雲がかかって磐梯山は見えませんでしたが、今日は、きれいに見えています。
山頂は、雪が増えたようです。
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東側の川桁山も、上の方は、新雪で真っ白になりました。
寒々しい冬の景色です。

降った雪は、少しでしたが、気温は下がりました。
猪苗代の今朝の最低気温は、-1.3度でした。
いよいよ氷点下の季節です。
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道路や水たまりは、凍っていました。
除雪しないところ、一日中日陰のところは、根雪になりそうです。
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今週は、暖かくなると言う予報も出ていますが、雨か雪と言う予報もあって、微妙なところです。
平年並みの雪や寒さなので、それなりの装備で散歩に出かけなくては。

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こだわりの十割そば 喜多方市山都町「萬長」

福島県喜多方市山都町
「萬長」の十割そばを紹介します。
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喜多方市山都町は、おいしいそば屋がたくさんある町です。
新そばがおいしいこの季節、萬長に行きました。
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JR磐越西線山都駅から始まる山都の商店街、その一角に「山都蕎麦 萬長」があります。
大きな看板があり、のれんをくぐって、店内に入ります。
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新しい建物ではありませんが、きれいで温かい雰囲気の店です。
山都では、10月半ばから新そばまつりをやっていますが、今年は、各店で新そばメニューの提供と言うことで、イベントはありませんでした。
2019年には、各店のそばを食べ比べできるイベントをやっていましたが、コロナの影響で、この2年間は中止になりました。
それならばと言うことで、萬長を選んで新そばを食べることにしました。
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注文して待っている間に、そば茶をいただきます。
カウンターまわりには、メニューや、年越しそばの案内などがあります。

お客さんが少なかったので、10分ほどで、出てきました。
天ざる 1330円
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そばは、細くてのどごしがよく、こしが強いです。
すすった後に、よくかむと甘味と粘りを感じます。

店主が語る
そばの味を決めるのは、玄そばの質、そばを打つ技、食べる雰囲気、そして何より食べる本人の好みが一番に上げられる。
その中で客観的に味を決めるのは、玄そばの質、打つ技術である。

十割そばを打つのは、難しいです。
おいしいそばに仕上げるのは、店主の技術でしょう。
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萬長の店主は、つゆにもこだわっています。
甘味は少なく、かつおだしがきいていて、きりっとした感じのつゆでした。
天ぷらは、カリッとしていて、熱々でおいしいです。
ピーマン、なす、かぼちゃ、まいたけ、レンコン、エビでした。

もう一品は、鴨南蛮 1330円
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鴨肉がたくさん入っています。
マイタケ、焼きネギもおいしいです。
甘めのつゆで温まります。
ハクサイとダイコンの浅漬けもおいしかったです。

会津では、十割そばが普通ですが、ほかの地域では、なかなかないです。
新そばの時季に、食べ歩き、食べ比べしたいです。

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