にぎわいが戻った 会津若松市「十日市」

福島県会津地方では、この時期、各地で初市が行われます。
1月10日は、会津若松市の十日市でした。
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会津若松の市の始まりは、室町時代の蘆名氏(あしな)の時代といわれ、400年以上の歴史があります。
蒲生氏が会津に入った文禄4年(1595年)には、市を奨励し、制度化します。
若松城下では、市を立てる場所を6か所とし、日にちを決めて、六斎市と呼びました。
その中で、大町は、10日と決められていて、1月10日の初市が今まで続いているということです。

昨年は、コロナの緊急事態宣言で、規模を縮小したので、行きませんでした。
2年ぶりの十日市は、晴れて暖かい日になりました。

大町通りを歩行者天国にし、その北と南に、神様を置きます。
北が、住吉大神です。
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南は、春日大神です。
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大町の隣の神明通りにある神明神社でも、お札が売られます。
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大町の2つの神社の間の通りが、十日市のメインの場所と言えます。

今回は、大町の北側に車を駐めて、大町から神明通りまで歩いて往復しました。
神明通りのアーケード街は、出店が並んでいるので、狭くなっています。
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人混みをかき分けながら、目当ての店に行きました。
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最初は、リオンドール(スーパー)のハムギフトです。
贈答用のハムセットが1箱1000円です。
中身はいろいろありましたが、多いものをゲットしました。
4~5000の箱だと思います。
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次の店は、歴史春秋社です。
新刊ではありませんが、歴史春秋社で出版した本が、定価の半額~3割引です。
会津の本を2冊買いました。

十日市での一番の目的は、起き上がり小法師を買うことです。
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買う店は、若松民芸と決めています。
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起き上がり小坊師は、転がしてみて、起き上がった物を家族の人数+1個で買います。
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顔が白いのは、普通の起き上がり小坊師です。
赤いのは、火災よけ、青いのは、水難よけということで、災害を起こさないように、起きない小坊師を買うといいということです。
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黄色は、金運だそうです。

駐車場の広場には、地元会津の店が並んでいました。
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毎年恒例の若松商業高校の店もあります。
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手作り味噌を買いました。
新製品の「会津ピーナッツソースかつサンド」がありました。
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ソースかつ丼のサンドは、珍しいです。
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1000円で買って、持ち帰って食べました。

喜多方の店も、おいしいものを出しています。
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焼き芋の「いも庵」では、焼き芋だけでなく
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石焼き芋のホットシェイク、これも新しい味でおいしかったです。

十日市は、1年に1回の会津若松最大イベントと言っていいでしょう。
縁起物だけでなく、お得なもの、地元のおいしいもの、流行の新しいものなど、買いたいものがいっぱいです。
にぎわいが戻ってきてよかったです。

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