秋晴れのたんぼ道「日中線 秋のしだれ桜延長ウォーク」

2022年10月2日
福島県喜多方市で行われた「日中線 秋のしだれ桜延長ウォーク」に参加しました。
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旧国鉄日中線は、昭和59年に廃止になりました。
喜多方駅から熱塩駅までの11.6kmという短い路線でしたが、地元の人たちに愛された路線でした。
廃止になった後、喜多方駅に近い所は、遊歩道として整備され、桜並木になっています。
一方、熱塩駅のあたりは、駅舎だけが保存され、線路跡は、舗装されて車道になっています。
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喜多方駅から桜並木は、延長され、3kmほどになっていますが、さらなる延長を目指して2013年、喜多方市民有志で「日中線しだれ桜プロジェクト」を立ち上げました。
桜の植樹、管理の様子を紹介するため、ウォーキングが催されるようになり、今回が7回目でした。

日中線にも、ウォーキングにも興味があるので、初めてですが、参加してみることにしました。
募集定員50名で、ネットから予約しました。
受付で参加費1000円を払って、9:00から開会式でした。
数名の挨拶があり、その後、記念植樹がありました。
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熱塩駅の構内で、これまでに植樹した桜が何本かあります。
この後、マイクロバス2台で、旧上三宮駅まで移動しました。

9:45 スタート
ここから熱塩駅まで戻るのが、ウォーキングコースで、6.5kmです。
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参加者は、60代、70代の人が多いです。
先導の旗を持ったスタッフに付いていきます。
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スタートして間もなく、道路から線路跡地に入ります。
歩道になっていて、両側に桜が植えてあります。
この風景を延長しようというプロジェクトです。
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線路の幅の道路は、続きますが、このあたりは、両側が田んぼで、桜は植えてありません。
距離が長いので、多くの桜を植えるのには、時間がかかりそうです。
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舗装道路に出て、歩道を歩いて行くと、線路が残っている所があります。
廃線になって37年、このまま残されるようです。
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10:30 ウォーキングコースの中間点、会津加納駅です。
近くに集会所や火の見櫓があって、加納地区の中心だったことが分かります。

ここから後半、先導の人が休憩したので、追い越して行きます。
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晴れていて暑くなく、ウォーキングにはいい天気なので、先頭でペースを上げます。
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このあたりは、幅広い車道になっていますが、道路脇に桜が植えてあります。
この形で、桜を増やしていくという話です。
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熱塩に近くなって、線路の幅の道路に入ります。
幅も、カーブの形も、勾配も、線路だったなという感じです。
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熱塩駅の入口に転車台があります。
ここで蒸気機関車を回しました。
コンクリートと石垣が残っています。
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11:05 一番でゴールしました。
特にチェックなどはなく、お茶をもらって終了です。

「とちおとめ」によるコンサートがありました。
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初めて歌を聴くグループですが、いい歌声でした。

くじ引き賞品などがなくて、参加費がちょっと高いかなと思いましたが、桜並木延長プロジェクトの資金になるのならいいかなというところです。
線路跡なので、上り下りがほとんどなく、6.5kmは、楽に歩けました。
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