豊かな香りと深い味わい「純米吟醸 京の華」

福島県会津若松市の辰泉酒造「純米吟醸 京の華」を紹介します。

蔵元:辰泉酒造(会津若松市)
純米吟醸 京の華
麹米:会津産 京の華1号 100%
掛米:会津産 京の華1号 100%
アルコール度数:15%
精米歩合:60%
日本酒度:+2
酸度:1.4
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購入先:ふくしまの酒3本セット+おつまみ
販売価格:720ml 3本 5000円
通常1本単価 1760円
感想:フルーティーで豊かな香り。
上品な甘さと米の深い味わいがある。
雑味がなく、べたべた感がない。
どんな料理にも合う。

「京の華」は、高名な育種家である工藤吉郎兵衛翁が創り出した酒米(酒造好適米)です。
大正時代末(1920年代)に山形県庄内地方で生まれました。
福島県会津地方でも、会津の土地に合った酒造米として広く育成され、会津の清酒が飛躍的に成長した原動力を担いました。
しかし昭和30年代初め、大量生産と効率化を求める風潮の中、栽培が難しく生産性が低かった「京の華」は会津や庄内をはじめ全国から徐々に姿を消していきました。
辰泉酒造の社長(現会長)の新城新次は、昭和55年(1980年)、福島県農業試験場にわずかに保存されていた「京の華」の種籾(たねもみ)を探し当て、栽培への取り組みを開始しました。
そしてついに、4年後の昭和59年(1984年)、わずか200グラムだった種籾が、酒が造れるほどの収穫量にまで達しました。
幻の米「京の華」が復活したのです。
そして、昭和60年(1985年)、「純米大吟醸 京の華」が誕生し、現在に至っています。

今回は、3月出荷の「ふくしまの酒3本セット」に入っていました。
ふくしまのおいしい酒を代表する味と言えます。
また、特製ラベルは、会津若松市の鶴ヶ城です。
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これで3本飲み終わりました。
また、お得なセットを販売しないかな。
ふくしまの酒は、こちらから↓

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