木の上に、何かいる?

2023年3月9日 福島県猪苗代町
夕方、いつもの道を散歩していると。
hujinomi01.jpg
高いカラマツの木の上の方で、パチンパチンと音がします。
そして、枝のような物がハラハラと落ちてきます。
サルかリスのような動物がいるのだろうか。
動いている物を探します。

しかし、それらしき動物の姿は見えません。
それでも、パチンと音がして、枝のような物が落ちてきます。
下を見ると。
hujinomi02.jpg
残っている雪の上に散らばっている物があります。
同じ物がたくさん。
hujinomi05.jpg
拾ってみると、フジの実(さや)です。

この場所は、カラマツ林ですが、大きなフジのつるが巻き付いている木もあるところです。
去年の夏に稔ったフジの実(さや)が、この時季にはじけて落ちてきたようです。
hujinomi03.jpg
よく見ると、さやだけでなく、種も散らばってきます。
フジは、マメ科なので、さやになって豆ができることは知っていました。
普通は、夏に実が熟して、種が落ちるようです。
しかし、春に空気が乾燥すると実がはじける所もあるようです。
hujinomi04.jpg
フジの実がはじけるためには、空気が乾燥することが必要だと言うことです。
猪苗代では、夏よりも、冬を越して春の方が、はじける条件が整っているようです。
この2日間の晴天、高温がよかったのかもしれません。
初めて見る自然現象にびっくりです。

高原地帯で雪が多い猪苗代は、特異な現象がいろいろ見られます。
特にこの春は、異常な高温になりそうなので、何が起きるか楽しみです。
よかったらこちらをクリック

福島県ランキング

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

新会津人

Author:新会津人
新会津人のブログへようこそ!

ランキング参加中
応援おねがいします
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
見た人
最新コメント
リンク
QRコード
QR