幾多の歴史をみつめた名城 白河小峰城

福島県白河市の小峰城を紹介します。
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小峰城(こみねじょう)は、14世紀、結城氏が白河に城を構えたのが始まりです。
寛永4年(1627年)に初代白河藩主となった丹羽長重が、大改修を行い、現代につながる白河の町の基礎ができあがりました。
JR東北本線白河駅のすぐ近くに、城の入口があります。
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広い駐車場があるので、車で行くのにも便利です。
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戊辰戦争の時は、東北の入口、白河口の戦いが壮絶でした。
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門や櫓(やぐら)、堀などが、保存されています。
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駐車場から入ると、二ノ丸跡が、広場になっています。
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表門に向かって進んでいきます。
堀と、きれいな石垣が見えます。
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清水門は、石垣だけになっています。
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上っていくと、前御門があります。
石垣の上に門櫓をわたした形です。
平成6年に、木造で復元されました。
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本丸跡まで上ると、三重櫓があります。
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三重櫓(さんじゅうやぐら)は、三層三階の櫓で、貯蔵庫、防御、天守閣の機能をもった建物です。
戊辰戦争で焼失しましたが、発掘調査した土台や、絵図を元に、平成3年に、木造で復元されました。
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櫓の中に入ってみましょう。
入館料はかかりません。
展示資料などは、ほとんどなく、建物の構造が分かるようになっています。
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太い柱や梁が、みごとです。
上階への階段は、急です。当時は、大変だったでしょう。
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壁や床から外の敵が見えるようになっています。
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白河は、戊辰戦争の激戦地でした。その戦場にあった稲荷山の杉の大木を城の復元用材として利用した際、鉄砲の鉛玉や弾傷が発見されましたが、そのまま加工されました。
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三階には、大きな窓は、ありませんが、城下を見下ろすことができます。
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江戸時代に築かれた石垣の美しさと、端正な三重櫓の佇まい、伝統の技が息づく造形の織りなす名城に、行ってみませんか。

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