猪苗代湖の冬の風物詩「しぶき氷」

福島県猪苗代町の猪苗代湖東岸にできる「しぶき氷」を紹介します。
2月7日に、行ってきました。
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猪苗代湖の北東岸に天神浜があります。
冬の北西の季節風が、湖面を渡ってきて、高い波しぶきを作りだし、その水が湖岸の木に付いて、凍ります。
雪混じりの強風が、数日続くと、木に付いた氷は、樹氷のように成長していきます。
1月中旬頃から、迫力と繊細さを兼ね備えた氷の芸術品が見られるようになります。
吹雪が続くと、近寄れませんが、風が弱く晴れた日には、しぶき氷の場所まで、歩いて行くことができます。

国道49号線に、天神浜キャンプ場入り口の案内板があります。

そこから、除雪してある道路を5分ぐらい走ると、小平潟天満宮があり、駐車場があります。
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ここから湖岸まで歩くので、駐車場の隣のトイレに行っておきましょう。
駐車場から100mぐらいのところに、しぶき氷の入り口があり、案内板があります。
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近くには、温かい飲み物の店もあります。
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歩く道は、林の中で、雪が踏み固められています。
雪の下には、遊歩道があるようですが、しぶき氷がある間は、この道の雪は、消えないと思います。
坂はなくて、平らなので、長靴やブーツなどで楽に歩けます。
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この道を歩いて15分ぐらいで、しぶき氷に着きます。
その前に、見えてくるのは、凍っている沼(三日月湖)です。
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裏磐梯から流れてくる長瀬川の河口になっていて、天神浜の砂浜は、長瀬川から運ばれた土砂が堆積したものです。
長瀬川の旧河道が、三日月湖になったようです。

猪苗代湖の岸に着くと、しぶき氷が見えます。
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護岸を上るように氷が積み重なっています。
この日は、氷の上に雪が少し積もっていました。
湖面は、穏やかでしたが、風が吹くと、氷の上まで波しぶきが来るのだろうと想像しました。
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湖面からの高さは、2~3mあります。
岸の近くまで木があって、木の枝にも氷が付いていて、つららのようになっています。
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上に盛り上がる形は、モンスターのようです。
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そして、北の方を見ると、猪苗代湖の向こうの磐梯山がきれいに見えます。

写真やポスターを見ると、氷は、もっと大きくなるようです。
2月下旬頃まで見られるようです。
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天気がよくなったら、もう一度行ってみたいです。

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