真っ白で弾ける食感「山都寒晒しそばまつり」

2019年3月16日、福島県喜多方市山都(やまと)の「寒晒しそばまつり」に行ってきました。
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山都寒晒しそばまつりは、3月16日と、17日、喜多方市山都体育館で行われています。
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チケットは、前売券を買うシステムです。
「食彩」コースと「味わいコース」があり、事前に送金すると、チケットが郵送されます。
今回は、「味わいコース」にしました。
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「味わいコース」は、そば2品と、天ぷらで、1300円です。
「食彩コース」は、さらしな、あらびき、田舎かけ、田舎おろし、天ぷら、郷土料理で、2500円です。
10時開店で並んでいる人は、ほとんどが、「食彩コース」でした。

会場は、広い体育館に、テーブルが並べてあり、お客さんは多いですが、みんな座れました。
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はじめに行ったのは、天ぷらコーナーです。
盛り付けてある皿を取るので、早いです。
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次に、田舎そばのコーナーに行きました。
ここも、並んでいる人は、少ないです。
かけそばは、すぐ出ました。
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温かいそばなので、やわらかいですが、粘りがあって、かむと、しっかりそばの味がします。
つゆは、かつおだしで、やや甘いです。
天ぷらは、フキノトウ、マイタケ、鰊、こしあんのまんじゅうです。
からっとあがっていますが、冷たくなっているのが、ちょっと残念。
早く配るためには、作り置きは、仕方がない。

おろしそばも、すぐできました。
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冷たいそばに、薄味のつゆ。
そばは、こしがあって、かむと粘りがあります。
のっているものは、だいこんおろし、かつおぶし、ねぎ。

ちょっと並んでいる人が多い、さらしなをもらいました。
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もりそばで、そばは、白色で、半透明の感じです。
そばは、かたくて、弾むようなこしがあります。ぼそぼそしていません。
よくかんでいると、味が出てきます。雑味がない、すっきりした味です。
つゆは、濃い味ですが、そばをかんでいるうちに、つゆの味は、気にならなくなり、そばの味が口の中に広がります。

「寒晒しそば」とは、大寒のころ、渓流にそばの実を浸します。その後、寒風に晒して(さらして)乾燥させます。これを粉にすると、弾けるような食感のそばができるということです。
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「さらしなそば」とは、寒晒しそばの実の、中心部分だけを使ったそばで、色が白く、透明感があり、甘みが強く、弾むようなこしがあるそばです。
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そば粉の色と、細かさが違います。
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さらしなは、白いです。
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そばは、打ちたてが、おいしいです。
会場内で、そばを打っていて、すぐゆでて提供しています。

そばを切る速さは、まさに職人技です。

「味わいコース」は、当日券1500円もあります。
セットメニューのほかに、単品の料理や、販売コーナーがあります。
「そばスイーツ」のコーナーに行きました。
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「そばおやき」の野沢菜を買って食べました。
皮にそば粉が入っていて、もちもちしていて、おいしかったです。
プリンや、シフォンケーキもありました。
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会場の外には、屋台の出店が並んでいます。
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その中で、コーヒー300円の店がありました。
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「伊藤商店」です。豆を多く使った本格的ペーパードリップのいれ方です。
豆を挽くところから始まって、サーバーや、紙コップも温めるという手間をかけていて、300円は、安いです。
ブラジルベースということで、こくがあって、味わ深いコーヒーでした。
ちょっと調べましたが、常設店舗は、ないようです。

そばまつりは、明日もやっています。
山都のそばは、おいしいですし、蕎麦屋さんも、いろいろあります。
行ってみませんか。
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