「高原列車は行く」沼尻軽便鉄道写真展①

福島県猪苗代町で、沼尻軽便鉄道写真展をやっています。
会場が3箇所あるので、3回に分けて紹介します。
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NHKの朝ドラ「エール」のモデルとなった福島県福島市出身の作曲家、古関裕而が作曲し、同じく小野町出身の作詞家、丘灯至夫が作詞した「高原列車が行く」は、かつて猪苗代町を走っていた沼尻軽便鉄道がモデルになっています。
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かつて猪苗代町の人々の生活を支えた歴史の中心にあったのが、沼尻硫黄鉱山であり、沼尻軽便鉄道でした。
「マッチ箱」の愛称で愛された沼尻軽便は、磐越西線川桁駅から沼尻駅までの15.6kmを結んでいました。
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朝ドラ「エール」の放送に合わせて、8月1日から9月30日まで、猪苗代町内の3箇所で写真展を行っています。
どこから行ってもいいですが、スタンプラリーの順番を考えると、
学びいな→まるしめ→道の駅、の順に行くといいです。

①猪苗代町体験交流館 学びいな2階展示スペース
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だれもいない展示スペースです。
壁には、沼尻軽便の白黒写真が展示されています。
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沼尻軽便は、昭和43年(1968年)に廃線になっているので、写真は、たくさんあるようです。
乗降する人々、磐梯山などの風景が懐かしいです。

「高原列車が行く」のモデルは、沼尻鉄道だと言うことを作詞の丘灯至夫さんが明かしています。
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1990年の新聞記事が展示されています。
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丘さんが書いた歌詞が、額になっています。
古関裕而作曲になっています。

列車の模型もあります。
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縮尺1/24は、けっこう大きいです。
本物の車両は、猪苗代町内のかわせみ水族館の前に、静態保存されています。
また、Nゲージの模型ジオラマもありますが、今回の写真展では、展示されませんでした。

時刻表も展示されています。
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昭和9年12月1日改正です。
耶麻郡猪苗代町なので、耶麻(やま)軌道部です。

切符も展示されています。
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日付は見えませんが、2等、3等などの字が見えます。

写真展の会場3箇所にスタンプがあり、スタンプラリーができるようになっています。
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学びいなにあるスタンプは、全部の駅名のスタンプ、列車の中の機関車のスタンプ、猪苗代のスタンプです。
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スタンプラリーの台紙には、沼尻軽便の説明と地図がかいてあります。
3箇所のスタンプを全部押すと、道の駅猪苗代で、プレゼントがもらえます。

50年前の懐かしい風景を見に行ってみませんか。

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