会津藩祖・保科正之を祀る「土津神社」

福島県猪苗代町の土津神社(はにつじんじゃ)を紹介します。
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猪苗代町内から北の方、磐梯山に向かって坂を上ったところに、土津神社があります。
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入口には、案内板がいくつかあります。
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境内の配置図もあります。
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土津神社は、国指定史跡になっています。
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道路と鳥居の間に橋があります。
橋の下にあるのは、用水路です。
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これは、土田堰用水路で、土津神社が造られた翌年に造られた水路です。
江戸時代の初めから、猪苗代の町の水田に水を供給しています。
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後の時代に、改修工事が行われ、現在も水を流しています。
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橋を渡ると、白い大きな鳥居があります。
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鳥居をくぐって石段を上ると、社務所などがあります。
その広場の右側に、「土津神社霊神之碑」があります。
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写真では、分かりませんが、神社の碑石としては、日本最大のものです。
保科正之の業績について、びっしりと文字が刻まれています。
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この文章を書いた人の説明もあります。
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碑石は、亀の上に乗っています。
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石段の近くには、ひっそりと「二葉葵」があります。
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日よけがされていました。
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次の石段を上ると、拝殿です。
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今の拝殿は、地味な感じですが、建立当時は、日光東照宮のように荘厳壮麗だったようです。
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当然ですが、葵の紋です。
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拝殿の奥に、本殿があります。
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本殿の両側に、末社があります。
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それぞれに、祀られている人の説明がありました。
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保科正之の嫡子や、正之といっしょに会津に来た家老などです。
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本殿の右側に、石畳の参道があります。
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10分ほど歩くと、墓所に着きます。
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石畳の途中に、道路が横切っています。
ちょっと迂回する道路ですが、墓所まで、車で行くことができます。
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門があって、その奥が、墓所です。
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燈籠、表石、鎮石がたっています。
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「土津神社鎮石」と刻まれています。
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会津藩祖・保科正之は、自らこの地を選び、徳川家康と同じように、神になったということです。
その神社の建物が、150年前の戊辰戦争(会津戦争)で、会津藩士によって、焼かれたのは、残念です。
ふだんは、静かな神社です。
モミジの紅葉がきれいです。
土津神社に行ってみませんか。

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